2010年11月3日水曜日

第七支部代表決定戦2戦目

代表決定戦2戦目、絶対に勝たなくてはならない試合です。負ければ敗退が決まります。

別所中
どんなサッカーをしてくるチームかわかりません。声を出して、自分達のサッカーを見失うことなく自信を持って戦えば、きっと結果はついてくる、とピッチに送り出しました。
今日はキーパー、タイキ。4バックはいつもどおり左からカズシ、ジョウ、タクヤ、ダイチ。ボランチにイツキ、ミツル。右サイド、ショウタ。左サイド、シュンタ。トップ下、ニシ。トップ、タクです。
鶴牧のキックオフ、ボランチに下げたボールに相手フォワードが鋭い出足。寄せの早いチームです。しかし、あわてることなくディフェンスラインでボールを回し、チャンスをうかがいます。相手の寄せが早いのでなかなかボールを縦におくれず、自陣内での戦いになります。それでもボールを完全に失わないので、安心してみていられます。今日は縦に急ぐことはないので、自分達のサッカーができています。ただ少し、右サイドのショウタとダイチが中央よりに絞るため、左サイドが窮屈になっているのが気がかりです。いつものようにシュンタの前にスペースができず、シュンタは常に2人の相手をしょってのプレーになります。ベンチからはサイドに開くように指示しますが、何かが気になるようでまたすぐに中央寄りになります。

一進一退の攻防が続きますが、相手の方が縦への展開が早く、中央の10番の選手に中央突破されるのが嫌で絞っているようです。いくつかチャンスもありましたが、シュートをきちんと撃つところまでは持ち込めません。右サイドのダイチとショウタが再三良い場面を作り出しますが、決定的な場面を作り出すところまではいけません。ディフェンスも足が速くなかなかフリーになれないようです。
そして、前半15分過ぎ左サイドの混戦から相手が中央の10番へのパス、タクヤとダイチが10番に対応。しかしボールはワンタッチでさらに外へ相手左サイドの18番がまったくのノーマーク。ベンチの先生からはその前に、ディフェンスが中央に絞りすぎることと、18番がフリーになっていることが大きな声で伝えられていたにもかかわらず、それに気付くのが遅れ、ドフリーでのシュート。失点。
選手達がピッチ内で感じていること(中央突破がこわい)と、ベンチが感じていたこと(相手左サイドを空けすぎること)とのギャップを修正できなかったことが問題だったかもしれません。

それでも、今日は、失点を引きづらずに、自分達のパスサッカーを続けます。先日のようにあたふたとしたところはなく、トップ下のニシから結構チャンスが生み出されます。ただシュートまで持ち込めないのが残念です。そして前半も残り少なくなってきたところで、相手のコーナーキック。きちんとマンマークしていたようですが、後ろから走りこんできた相手のセンターバックには誰も対応できませんでした。ただ、相手のセンターバックも上手でした。どんぴしゃのボレーシュートを枠を外すことなく、低い弾道で蹴り込まれ失点。
0ー2。
そのまま前半終了。

サッカー自体は悪くないので、中央に絞りすぎずに大きくピッチを使うこと。そうすれば相手に囲まれることも少なくなり、前を向いてプレーできることを指摘。まず、一点。それを目標にすることを確認。一点取れば気持ちが楽になるのだから、と後半へ。

相手の早さは、相変わらずですが、個々のモチベーションが落ちていないため、それほど押し込まれている印象はありません。それどころか、ボールポゼッションは鶴牧の方が高いようにも感じられます。ただし、フィニッシュに持ち込めません。今大会の一番大きな課題かもしれません。

なんとか、ゴールをこじ開けたいと、ベンチからは細かいポジション変更の指示が飛びます。そのたびに、少しずつ局面がかわりチャンスが生まれます。このポジション変更はそんなに大きなものではありませんシュンタがトップに入ったり、ショウタがトップに入ったり、その程度の移動です。そう、自分達でもできるポジション移動です。試合が膠着状態に入ったら、自分達で動いてポジションを変えてもよいのです。誰かが気付き、誰かが指示すればできることです。

残念ながらこのまま、相手を崩すことができず、0ー2のままの敗戦となりました。これで都大会への道は閉ざされました。残りの松が谷戦は消化試合になってしまいました。

バックラインでのパス回し、縦に入れるパス、相手を背にしてのトラップ、浮き球の処理、ワンタッチでのフェイントやドリブルなど、個々のプレーには目を見張るものがあります。本部で観戦している先生からも感心するような声があがります。その反面、パスコースの微妙なずれ、呼吸の合わないパス、いい加減なヒールパスやワンタッチパス、半身でのディフェンス、首を振らずにボールを受け、狭い方へのパスを選択してしまう、ゴール前でのディフェンス陣のドリブル、枠に行かないシュートなど、問題点もたくさんあります。つまり、個々の優れた能力が繋がっていないのです。1+1が1のまま、そんな感じです。チームとして大きな力になっていっていないように思えます。一人一人の頑張りが次に受け渡されていません。俺はここまで頑張った、あとはよろしくね、といったプレーに見えてしまったりします。
さぁ、建て直しです。これから多摩市の大会が始まります。クラブチームとも戦います。練習試合もたくさん考えています。もう一度、自分達のサッカーを見直して、再挑戦です。
来週土曜日の松が谷戦が、建て直しの第一戦です。得点して、勝って次に進みましょう!

2010年10月31日日曜日

レジーナフットサル U14

今度はFUNフットサルクラブ主催のレディース大会に参加してきました
台風の影響を心配しておりましたが問題無く開催

昨年も同大会に参加し4チーム中3位と厳しい初大会参加でしたが
今年は勝手知ったるホームグランド化して来た同会場
選手達も試合を重ねて大人を相手でも少々慣れて来ている印象もありましたが

問題がただ一つ。このチームにはゴールキーパーが居ません、、。
毎回ジャンケンで輪番順。当然キーパー練習などした事も(^^; させた事も無い(^^; と言う自由?なチーム

もっとも注意しないといけない一戦でもやっぱり、、
2点を先行されるも、追いついたのが大きかった

得点でも圧倒し、この日は他試合を待たずに優勝確定
そのうちに出入り禁止になるかも、、

このまま継続していったらどこまで行けるだろう

優勝賞品にウエアをまたまたゲット。嬉しい限りではあるが人数分に足りない、、
またまたクラブ預かりで貯金していって貯める作戦を継続。その内にジャンケン大会で配布しましょう。

表彰式まで「ドラえもん」ビデオで時間を潰す姿はまだまだカワイイ中学生
「エッ?しかたがないから時間つぶしに観てたの?」「クギ付けだったよ!!」

まだまだミックス大会や、今年の締めくくりの多摩レディース大会がひかえています
モチベーション高く継続

レジーナU9 市内大会

多摩少女U9大会に、レジーナからは2年生2名、1年生1名が出場した。
参加した4チームで混合チームを作り、レジーナはトヨニさんと組み、
チーム「トヨ鶴」を結成し、予選リーグ4試合を戦った。

各チームの参加選手は低学年とは言えとても元気で、ボールをひたむきに追いかける姿は
レジーナで忘れかけていた(?)ことを思い出させるものだった。
わが「トヨ鶴」は、トヨニさんの3選手がとても元気で、ドリブル・シュートの能力が高く、
レジーナの3名には少し「おとなしさ」を感じた。
最後のゲームは、勝てば1位、負ければ最下位という大事な試合だったが、
見事勝利し、予選1位で決勝戦に進むことが出来た。
レジーナは得点には貢献できなかったが、交代で務めたキーパーでは
「ファインセーブ」で何度も失点を食い止めていた。(R奈・Aみ、よく頑張ったね!)

決勝戦は、個人技をもつ相手選手に見事に得点され、
残念ながら、敗退してしまったが、レジーナの選手にとって
良い思い出になったと思う。

普段は高学年の試合を見るのに慣れてしまい、久しぶりに低学年の試合を見て
つくづく基本の大切さを感じた。
対人プレーで相手を怖がらず、
「ボールを止める、周りを見てスペースを見つける、ドリブルで持ち込む」
低学年の時期に、選手にしっかり身につけさせておくことが
高学年で成果を生むことを痛感し、現状のコーチングのやり方を反省した。
低学年とはいえ、しっかりと時間をかけて練習を見る必要があると思う。

レジーナの現状は、高学年の試合に参加できる5・6年が限られており、
4年生に頼らざるを得ない状況だが、U10でもう一度基礎を身につけさせる
ことが大切だと思う。
レジーナの次の世代を担う「金の卵」達に、目標と期待を持って接していきたい。

レジーナ中学部は快進撃を続けているようなので、
一度、小学部の選手も試合を見学させようかなぁ〜。

芝生練習開始

養生期間を終え、南鶴小芝生での練習を再開しました

フカフカで気持ちよいです

台風の雨も問題有りません

水を含んでましたが水溜まりは勿論ありません

新芽ですのでまだ弱く柔らかく、本格的にはまだまだ注意しないといけませんが
みんなの管理が維持継続に必要です

この環境に感謝し守っていきましょう

ジュニア5年トップ JA予選

VS ヴェルディJr
1-8 ★

少し硬さが見られる状態でKICK・OFF!なんと開始20秒で失点。この先どうなることやらの心配をよそに2分後待望の同点弾炸裂!チームもベンチも大いに盛り上がる。がこれで火をつけてしまったか、防戦一方の展開となるがDF陣がなかなかうまいポジショニングとアンカーの掛け声で10分まで1-1の接戦をみせた。相手はウマイ・ハヤイ・ツヨイをどこのポジションの選手もみせてくれる。その後個人技でかなわず失点・失点・失点。前半1-4。後半はベンチからも元気の良い選手を続々投入、とにかく頑張って走ってボールを追いかけた。結果1-8で終了し三決に廻る事に。

VS 南山EFC
2-3 ★

ヴェルディ戦直後の試合にも関わらず、選手達は切替えて試合に臨むことが出来たようだ。しかしそう甘くはなかった。8分に失点、13分にも失点と悪い形で0-2。前半終了間際なんとか得点し1-2で折り返し。次の1点が勝負!と後半送り出し、早々に左45度から絶好のFKチャンス。ヘッドで競ってこぼれ球をシュート。カーン、ポストに弾かれるも詰めてゴ〜〜〜〜ル!!よっしゃ—同点!!「ピーッ。オフサイド。」ここから少し気持ちが切れ始める、球際で負け始める、攻守の切替が遅い、あっ〜〜〜失点。きつい。でも最後まで諦める姿はなく意地で1点取り返す。あと1点。あと1点。これが遠かった。試合終了。崩れ落ちる選手達。この姿を忘れまいと皆を見渡したがなぜか顔も背番号も歪んでいて見えない。残念ながら4位敢闘賞という事でJA杯の幕を閉じた・・・。


皆お疲れ様。よく頑張った!この悔しさは絶対忘れちゃいけない。この悔しさをバネに成長できるからだ。何が出来てどこが通用しないのか、いろいろ発見も出来たと思う。何よりコーチがうれしかったのは全員で闘っていたという事。
この大会残念ながら出場機会のなかった選手が試合中ベンチで声を出し、終了と同時に号泣し、そんななかピッチの選手にねぎらいの声まで掛ける姿は青春映画をリアルタイムでみているようだった。また一つ鶴牧魂の基礎を積み上げた1日であった。

本日もたくさんの応援ありがとうございました。保護者の皆様、コーチの皆様
ほんとにほんとにありがとうございます。この子たちは鶴牧SCの歴史をつくる目標を持っています。「都大会勝利」です。今回まず都大会出場まであと一歩のところで涙をのみましたが甘い道のりではない事も実感した事でしょう。
一部の保護者には泣きじゃくる選手達のロッカールームも見て頂きました。まだまだ夢は続きます。てぃ〜てぃ〜てぃりてぃてぃ、てぃりてぃりてぃてぃ〜♪うつむくなよ、ふりむくなよ〜♪

オーバー30本日の結果

vsビバベネ 4-0 勝利

o30開幕戦、大会連覇中の鶴牧は新成人ヒトPを加えベスト布陣。開始からボールを支配し立て続けにゴールに迫るもののペナルティエリア内での崩しに正確性を欠き得点を奪えず。ここでボランチ小野(司令塔)が的確な指示『Pエリア外からミドル打とう!』。そして18分、いち早く反応したヒトPがPエリア外から右足一閃、キーパから逃げるブレ弾でゴールに突き刺す。1-0。
そして圧巻は25分、自陣右サイドでボールを奪った鶴牧はヒトP→小野(ゲームメーカー)と逆サイドに早い展開。小野(ストライカー)はドリブルで少し溜めを作りヒトPの上がりを待つとバイタルエリアで突然スピードUp!速い。ヒトPとワンツーで完全に相手を崩しPエリア内に侵入!toeキックでゴールに流し込む。美しい。2-0。
これで完全に意気消沈した相手に対し、鶴牧は後半小野(傷だらけの貴公子)を温存するも望ヒトPのゴール+安定した守備で結果4-0の快勝を収めた。
追記)本日は相手9人でした。


さて来週、小野(ファンタジスタ)の欠場に勝利を飾る事が出来るのか!?30歳新成人の参加に託す!がんばって〜

中体連第7支部代表決定戦

いよいよ日南町田地区のベスト8と八王子地区のベスト8による第七支部の代表決定戦が始まりました。16チームが4チームずつ4ブロックに分かれ各ブロックの1位チームが都大会に進みます。鶴牧中はBブロックで、大坂上中、松が谷中、別所中が同ブロックです。大坂上中は日南町田地区準優勝、松が谷中は八王子地区3位の強豪です。しかし、ここまでくれば実力にそれほど差はないと思っています。

第一試合:vs 大坂上中
これまで何度か対戦していますが、常に負けています。しかし、この年代になって初めての試合、相手は落合に負けており、鶴中は落合に勝っているので、負けるはずはない、自信を持って戦いなさいと、ピッチに送り出しました。今日の布陣はキーパー、ウチツ。4バックに左からダイチ、タクヤ、ジョー、カズシ。ボランチにイツキ、ミツル。左サイドにシュンタ、右サイドにショウタ。トップ下は足を痛めたというリクに代わってニシを起用。ワントップはタクです。
そして相手布陣にちょっとびっくり。4バックに1ボランチ、左右のサイドはなしで、トップ下に3人。そしてワントップという、明らかに中盤を使わない布陣です。立ち上がりは緊張もなく、ショートパスが繋がります。ただ、相手ディフェンスがしっかりとしていて最後のところを崩せません。相手はボールをとるととりあえず前線に放り込んできて、それを背の高いトップ下3人が走りこんでシュートに繋げるサッカーです。これもパスの出所をきちんと抑えることができ、センターバックのジョーとタクヤがきちんと対応できているのでシュートを打たれることはありません。試合はやや鶴牧優勢で12分過ぎ、中盤からのパスを左サイドのシュンタがワンタッチで抜け出し、フリーに。しかし、相手ディフェンスの寄せも早く、残念ながらシュートに持ち込めずに終りました。

その数分後、今度は左サイドのパス交換からカズシが抜け出します。しかし、これも相手ディフェンダーの寄せが早く、シュートできません。いずれもワントラップでシュートに持ち込めれば何かが起きたかもしれません。このあたりは練習したいところです。

さらに、今度は右サイドをダイチがドリブルで抜け出し、エンドラインまで持ち込み、マイナスへのグラウンダーのパス。しかし、相手ディフェンスの足が出て、タクには合わず、得点ならず。この後ダイチはもう一回同じような抜け出しからシュートを狙ったり、右サイドのパス交換からフリーでミドルシュートを放つなど押し気味に試合を進めながらも得点にならないもどかしさがあります。

そして、前半20分過ぎ、一発のパスがディフェンスの裏へ、ベンチからはオフサイドに見えましたが、判定はオンサイド。完全に抜け出され、二アサイドにゴール。失点です。わずかワンチャンスにやられた感じです。ここからリズムが悪くなりますが、それでも相手の攻撃をディフェンス陣が体をはって防ぎます。前半終了間際にはタクヤが足を延ばしてクリアに行った球が低くキーパーが手でキャッチしたのをバックパスの判定???明らかに意図的なパスではないのに。。。それでも、これをディフェンスが体で防ぎ、前半を0ー1
で終了しました。

やっていることは間違っていない。もう一度立て直して、鶴牧のパスサッカーで相手を崩していこうと後半へ。後半立ち上がりもいつものサッカーに戻りましたが、若干縦へのボールが速すぎるような気がします。なかなか決定的な場面にならず、相手のディフェンスもパスコースがわかりはじめたか、カットされる場面が増えてきます。そんな中相手のコーナーキック。きちんと競ってはいましたが、相手の背が高くヘディングされてしまいます。それでも競っていたためクリーンにはヒットしておらず、ふらふらとゴールの上へ。これが計ったようにキーパーの手とクロスバーの間に。失点。0ー2
これは痛かった。サッカーの神様が相手に微笑んだようです。これでがらっとサッカーが変わってしまいました。とにかく相手と同じように中盤を飛ばして縦に蹴り込むサッカーになります。悪い癖です。日頃練習していないサッカーなので前も対応できません。ディフェンスが体をはって頑張っているのですから、何とか自分を取り戻して欲しい思いました。

しかし、ベンチからの声は届かず。残り7分。ここで、ベンチで一番声が出ているコウをボランチに投入。ミツルをトップ下に上げて、ニシをベンチに下げます。コウには、ショートパスを繋ぐ、鶴牧のサッカーに戻すように伝言を託します。さらに、シュンタをトップにタクを左サイドに移動し、リズムを変えようと試みます。これで、ようやくリズムが戻りましたが、残り時間が少なく、失点を挽回することはできませんでした。
0ー2の敗戦です。

反省点は、失点した後に自分達のサッカーを忘れてしまうこと。ここまできたら、技術的な差はありません。どこまで、自分達のサッカーを信じて戦えるかです。日頃練習していないことはできません。自分達のサッカーを貫き通す強い心が欲しいと思います。まだまだ何かが起こります。星の潰し合いになるはずです。あきらめずに後2つ戦いましょう。
次戦は11/3別所中戦です。

現在のリーグ経過
1位 別所中 1勝
1位 大坂上中 1勝
3位 鶴牧中 1敗
3位 松が谷中 1敗
八王子地区3位の松が谷中が同じ八王寺地区の別所中に負けました。予選の成績は無関係です。勝ちたいという気持ちが強いチームが勝ち残っていくと思います。

2010年10月24日日曜日

ジュニア5年トップ JA杯 決勝トーナメント

JA杯準々決勝、負ければその場で終わりのトーナメント。
vsこだま

試合前のミーティングで「出だしの勢いが大事だぞ」と話しをして試合開始。
立ち上がり、ドタバタし落ち着かない状況だったが、守備面で相手に攻撃を自由にやらせずに徐々に鶴牧ペースになる。前半5分、待望の先制点!これで完全に落ち着きを取り戻す。今日はいままでの試合よりサイドを広く使えてた分一人一人が余裕をもってプレーする事が出来ていた。しかし、前半終了間際に球際での甘さが出てしまい失点(やっぱりこの学年の課題は球際だなっ・・・)それでも前半は4−1で折り返す。
後半も鶴牧ペースで試合を運ぶ事が出来てはいたが、判断力の悪さが目立つ。
・一対一で仕掛ける所を仕掛けなかったり
・味方がフリーでいるのに使わない等の反省点もあった。
ただ、DF2人の安定感とチーム全体が運動量を落とすことなく頑張っていたので危ないシーンも少なく6−1で試合終了。
ついにベスト4!これからの試合はいかに勝ちたい気持ちを出して試合に臨めるかが勝負のカギ。チーム一丸となって鶴牧魂を魅せてほしいものである。

今回も沢山の声援ありがとうございました。
次回の試合もよろしくお願いします。

ジュニア2年 市大会

2年市大会準決勝に進出のAチームが戦ってきました。

準決勝    VS 落合 B    0 VS 1 ★

Aチームはアップの時からは前回と変わらず、戦う気持ちを前面に出しながら体を動かしてました。

内容としては、『ボールに行く、取り返す、シュートまで行く!』はだいぶ出来ていました。
しっかりボールを追いかけ、最後まで頑張っていましたがシュートがゴールに入る事無く終了しました。
残念ですが、『次はしっかり勝つぞ!』とみんなで話をしました。

3位決定戦  VS 北貝取 A   2 VS 2【 PK戦  10 VS 9 】   ☆

頑張りました!!!! 3位に決定しました、よく最後まで、走って頑張りました!

最後のPK戦は初体験の選手もほとんどなのでどうなるのかドキドキで見守っていました・・・・・
外してしまった選手・ゴールを決めた選手、緊張のPK戦はよく頑張ってました!おめでとう!!!

しかし、これからは、点が入らない試合のときはどうするのか?どうすればいいのか?今後の課題は山積みです!!
まだまだ沢山色々なことを練習して、楽しくみんなで頑張って行こう!!

毎度の事ながら、応援に来ていただいてる保護者の方、また選手全員の保護者の方、大変感謝をしております。
選手達も毎回色々な新しい事を言われながら、頑張っています。
今後も暖かく、長い目で応援を宜しくお願いします。

トップ本日の結果です

vs 早稲田ユナイテッド 0-3負

今期最終戦、リーグ1位の相手に意地を見せたいところでしたが、カウンターとリスタートに失点。'勝負強さ'の差に屈しました。
結果12戦8勝1分3敗にて全試合を終えました。


今期も多大な応援を頂きありがとうございました。
順位こそ残念な結果に終わってしまいましたが、チームが一丸となって闘えた事や新メンバーが加入しチームを牽引してくれた事など、来期に繋がる材料も多々ありました。
来期こそは昇格!引き続き応援よろしくお願いします。

2010年10月23日土曜日

ジュニア5年 秋の市内大会

VS 落合C
1-1 △

VS 北貝取B
6-1 ☆

久しぶりとなる11人制での試合。最初の試合ではグランドを大きく使えず狭いスペースで試合を展開してしまう。どこをみても仲間がいるので動かない。といったような戸惑いの感じられる内容で先制するも追いつかれ引き分け。
2戦目はいつもの球際で負けない、から始まりもっと広くグランドを使い、廻りも動くように指示。最近理解力は高まってきている選手達、見事試合で発揮してみせる。ゴールシーンもドリブルシュート、おとしてシュート、コーナ—からヘッド、ロングシュート、ワンツーからシュート、キーパーはじいて詰めて得点。と多彩な攻撃をみせてくれた。1失点はフリーキックからで見事な「神様コース」に決められ「あんなシュートはコーチでも止められないでしょ!」と言い訳されたが確かに見事であった。今回はJAでなかなか出番の無い選手達がおおいにあばれてくれた。ただ観戦しているのではなくベンチでもしっかりコーチの話をきいていて準備している証拠だと感じた。予選もう1試合皆でしっかり闘おう!

2010年10月17日日曜日

レジーナフットサル

中学生メンバーがフットサルステージ多摩主催のレディース大会に参加して来ました

フットサルクラスの立ち上げから1年半。
一般のオープン大会(どんなチーム参加か会場に行ってみないと解らない大会)に参加するのは2回目

今年は12月まで幾つか試合をいれている最初の大会

参加チームの方々は当然、レジーナの選手達より年配
フットサルを趣味で始めたママの方々の初心者から、小さな頃からサッカーをしていたのがよく解るサッカーお姉さん
シッカリとした練習や準備が解るチームや、試合のみにエンジョイのチーム。

様々ではあるがレジーナ中学生にとっては新鮮な気分で臨んだ大会になりました

試合前、優勝にはユニフォーム10枚の賞品が有る事を選手に伝えると、俄然やる気も増し第1試合がスタート
明らかに技術レベルの違いを感じつつ前半レジーナが加点するが、後半に相手チームからサッカーお姉さんがまとめて登場
フィジカル的にも怖さが出てしまうレジーナ選手も出てしまってあっけなく失点の連続
ガラッと変わったチームに対処できず、飲まれてしまった第1試合になり敗戦
ユニフォーム10枚が遠く彼方に消えていく〜〜

ここからは第1試合で大人のお姉さん方のスピード感を実感できたのが大きかった
気持ちを切り替え、中学生として今現在の出せる力と、ここからは負けない気力

もっとも大きいと感じたのは、レジーナ選手達の技術アップもさることながら
戦うシステム変更が安定感をもたらした
シッカリ守り、攻撃では自由に発想するように促す

最近取組んでいるショートパスが威力を発揮する試合も現れ、この子達の吸収の早さにも驚かされるシーンもあったが
まだまだ大人のスピード感について行けない所はこれからのレベルアップのポイントである

足裏使いは一連の動作のなかからスムーズ感が出て来ている
これも次のステップにあげていきたいと思う

そんな事をこの大会の試合を重ねていきながら観て感じながら、2連勝して4試合目を向かえる。
対戦相手には安定的にボールの扱えるメンバーが観てとれる
第1試合の相手よりも、ガチで来られた時の安定感ではレジーナ選手では難しいと感じながらキックオフ
前半、相手は全員出しのフレンドリーなメンバー構成ではあったが泥臭くゴール前の猛攻でレジーナが得点
ハーフタイムにシッカリとゴール前を閉めて、攻撃はポジションにこだわりすぎない事を再確認

相手はメンバー構成がレベルアップしたメンツに変わったが
レジーナはシッカリと守り、玉際もガンバリ 猛攻された時間帯をしのぎ切り
1−0の勝利。何と勝点9で他チームを上回り逆転優勝!!

この大会はフレンドリーな一般大会ではあるが、彼女達の1年半のフットサルを充分に認めてあげられる一日となった


消え去ったユニフォーム10枚が舞い降りて来ました〜〜
やっぱ最後まで可能性を信じて、あきらめないで頑張る事なんですね

予算的にナケナシの会費から参加しましたので、このユニフォームは今後の選手達のサブユニ的に使用していきたいと思いますのでクラブ管理といたします

まだまだ中2〜中1。どんだけ成長していってくれるか楽しみである
いやいや、私よりも選手達が楽しさを再実感したのではないでしょうか

なんかオゴッテやると言うのは もうやめよ(^^;
アブねアブね、、、(^^;;;

ジュニア6年 秋季大会

急遽入った秋の公式戦だったが、前日にテストマッチがあり、久しぶりの11人制での戦い方を試す良い機会が有ったのが幸した結果となった。


選手権予選リーグ初戦
vs多摩SC 7-0 勝ち


全日本、春季、さわやか、多摩CL、バーモンドと何度も対戦している多摩SCとの対戦となった。
最近の対戦では分が良いだけに油断した雰囲気があったが、過去の敗戦を思い出させアップから自分達で戦う準備をするよう意識させると、考えて行動できるようになってきた。

試合も個で勝つ部分が多く、開始5分で3点を奪うなど最初から戦う姿勢もしっかりと出すことができた。

修正部分もプレーで現すことが出来るようになってきたのは、すばらしい成長だった。
FW2人がハットトリックしたことも評価できる内容だった。

今回は序盤の勢いもあり個人が良く戦えたが、1人で2人も3人も抜ける状況は多くない。課題は、苦しい場面で他人へ責任を押し付けずに自分がチームのために何をするかである。今後の試合で発揮出来るように良い準備をしていきたい。

怪我人が多く、実質交代要員無しの状況でした。自分の体は自分でちゃんと管理しましょう!

子供達の成長も家族の協力があってこそです。いつもありがとうございます。
最後にみんなで喜べるよう応援宜しくお願いします!

ジュニアユース 鶴中サッカー部

VS 日大三中

去年の夏の全国大会でベスト16まで進出しているチーム。
代が変わったとはいえ、都大会常連の強豪。
そんな相手に鶴牧のサッカーがどこまで通用するのかが楽しみな一戦でした。

フォーメーションは昨日と同じ4-2-3-1。
GKはウチツ
DFは右からダイチ、タクヤ、ジョウ、カズシ
ボランチがミッチャンとイツキ
オフェは右からショウタ、リク、シュンタ
トップにタク

前半は鶴牧がショートパスを細かく繋ぎ、奪い次第日大三中が高速カウンターという流れ。
正直驚きました。
テクニックとパスワークでは日大三中を圧倒しています。
これならイケるかも・・・・と思っていましたが、前半半ばくらいにカウンターから失点。
そして立て続けにもう1失点。
1点目は仕方ないにしても2点目は不要でしたね。
結局そのまま前半終了を迎えましたが、観てる側としてみれば逆転の期待を持っても良い内容でした。

後半開始早々、右サイドをシュンタがドリブルでつっかけ、相手DFがファウル。
ペナ横からのFK。
シュンタの上げたクロスがゴール前に落ちて混戦に・・・
こぼれ玉がカズシの前に転がりどフリーでシュート。
インサイドで丁寧に狙ったシュートはなぜかクロスバー直撃。
なんともカズシらしい外し方でした。
その後は前半と同じ流れでしたが、だんだん相手のパワーとスピードに圧倒され、ルーズボールも拾えず、DFラインも下がっていく一方。
結局3失点を重ね、0-5の敗戦。

スコア程の差は無かっただけに残念な結果でした。
しかし、勝つために足りない点があったのも確かです。
相手はウチのDFラインの裏に走ってくる選手が沢山いたのに対し、鶴牧は相手DFラインの前でのパス回しがほとんど。
勝負を仕掛けていたのは両サイドのドリブルくらい・・・
前線の選手を追い越す動きをもっと増やさなければいけませんね。

ただ、これまでの練習の成果は予想以上のもので、とても自信の持てる内容でした。

試合後、全選手を集めて今日の試合楽しかった人に手を挙げてもらったら、なんと試合に出ていない選手からも手が挙がりました。
全員がチームとして闘い、とても良い試合だったという証ですね。
しかし、良い内容だけではいけません。
八王子のチームも含めた次の都大会予選が再来週から始まりますので、内容だけでなく結果も出せるように頑張ります。

2010年10月16日土曜日

ジュニア1年 練習試合

 1年生チームがご近所の落合SCより、練習試合に呼んでいた
だきました。幼稚園時代の友達とあちらこちらで再会を喜んで
いる和やかな雰囲気でスタート。
 1試合目・2試合目はドリブルでスイスイと抜いてゴールを決
めていく鶴牧の選手たち。夏からチームに参加したT君は、パ
スカットから、ドリブルで突破、豪快にゴール右隅に決めたゴ
ールは、気持ちよかったね〜。
 3試合目からは相手も鶴牧のドリブルとスピードに慣れて来
て、スペースを与えない守備になったので、ゴールが遠くなっ
たけど、更に突破できるように練習で更にテクニックを身に付
けましょう。
 4試合目は後半に3失点して負けてしまったけど、失点のパタ
ーンは、ゴールキック・スローイング・攻撃を止められた後の
切り替えが遅れたときでした。これは秋の大会でやられたのと
同じパターンでしたね。みんなでもっと話し合って、声を掛け
合って戦えるようになれるように、自分たちで考えられるよう
に、練習でも集中しましょう。そしてもっと強く、楽しいサッ
カーをしたいね。
 
 保護者の皆様、いつも熱すぎるご声援をありがとうございま
す。熱くなりすぎて、ハムラビ法典?のような応援になってる
人も見られますが・・・・。(笑)

ビューティフル

冬芝の成長が進んでいます

暖かさから成長が早いです
早速刈込みを行いました

クラブで使える開始日まで少々のウェイティング

冬芝ッて 本当にキレイ!!

Jr.ユース 鶴中 日南大会

フォーメーションはいつも通りの4-2-3-1。
キーパーはウチツで、ディフェンスラインは右からダイチ、タクヤ、ジョウ、カズシ。
ダブルボランチにイツキとミッチャンでトリプルオフェは右からショウタ、リク、シュンタ。
ワントップにタクです。

開始30秒で相手陣地でボールを奪いショートカウンター。
シュンタがいきなりキーパーと1対1のチャンスだったが、左足のシュートは枠外。
その4分後左サイドを崩しまたしてもシュンタがキーパーと1対1。ところがまた枠外。
さらにチャンスは続き、右サイドでボールを回してる最中にイツキの左サイドへのスルーパス。
相手が右サイドに集中していたため、フリーのシュンタが再びキーパーと1対1。
しかしこれも枠外。
このパターンにはもはやチームも慣れているため焦らずゲームを支配するも無得点のまま前半終了。

後半もそのままの勢いで入って欲しかったのだが、それまで繋ごうとしていた蹴り始めて、そのうちの1本がキーパーと1対1になってしまい失点。
しかし先週までとは違い、先制された後も落ち着いてボールを回せてます。
そして5分後、相手の攻撃をストップして、そのまま右サイドのショウタへ。
そのショウタがシュンタへのアーリークロス。
相手を左右に揺さぶりシュンタが完全にフリー。
クロスをしっかりトラップし、キーパーと1対1。
4回目でようやく決めてくれて同点。
その後もイケイケの時間帯が続きますが、ここでベンチが動きます。
この選手交代が完全に裏目に出て相手の猛攻にさらされます。
特にどの選手が悪いとかではなく、ポジションの変更等でチームのリズムが崩れてしまいました。
なんとか相手の猛攻を防ぎきり延長戦へ。

延長も防戦一方でしたが、そのまま終了しPK戦へ。
延長終了直前にキーパーをウチツからタイキに変更。

ここでは交代が的中し、相手の1本目をストップ。
しかしその直後のショウタが枠外へ。
その後はカズシ、イツキ、タク、ジョウが決めてサドンデスへ。
そして、なんとここでもタイキのスーパーファインセーブ。
右下隅のシュートをワンハンドでジャンプセービング。
見事なプレーでした。
後攻のキッカーは今日何本もシュートを外しているシュンタです。
緊張しているのが外からでもわかります。
しかし技術はしっかりしています。
冷静に流し込み試合終了。

みんながタイキの元へ駆け寄り歓喜の輪ができあがります。
PKを外したショウタは遠慮がちでしたが・・・(笑)

これで日南地区予選は突破です。
しかし明日の優勝候補筆頭の日大三中にも勝利し、その勢いのまま優勝を狙いたいと思います。

ジュニア6年 練習試合


VS宇津木2-3
VS南大谷0-3
VS宇津木2-1

バーモントカップが終了し、フットサルから本来のサッカーへの切り替えもままならの状況の中、急遽秋季大会予定が入りました。!
唯一の練習機会として臨んだトレーニングマッチでしたが、予定していた4バックはまったく機能せず、ただ余分にディフェンスが一枚増えただけ。組織としての体力とは言い難い状態で簡単に裏をとられ、失点を繰り返しました。
途中からこれまでの3バックに戻しましたが、既に選手たちのモチベーションも途切れがち。3試合で7失点は力量の違いか、戦う気持ちの問題なのか。明日からの秋季大会に大きな課題を残す結果となりました。

選手には、是非今日の大敗を真摯に受け止め、明日への糧としてほしいと願います。

君たちの最後公式戦。集大成として、もう一度一丸となって戦おう!

ジュニア2年 松が谷招待

1回戦  VS 松が谷FC       1 VS 0   ☆

2回戦  VS 高尾SC        0 VS 3   ★

3位決定戦 VS みなみ野SC     1 VS 0   ☆

結果では3位でした。結果としては良かったと思います。良く頑張りました!!!

1回戦から、いつもの目標である「みんなでボールに行く、ドリブルをする、シュートをする」
はみんなで頑張っていました。勝った試合はギリギリの勝利でした。何とかみんなで踏ん張って勝った形でした!
勝った点はみんなの気迫・頑張りの勝利だと思います。

反省点は負けた試合の中でたくさんありました。いい収穫だと思い、今後の練習に組み込んで一緒に練習していきましょう!
まだまだこれから沢山の練習があります、難しい事もあると思いますが楽しく頑張って行きましょう!!!

応援等、いつもの事ながら保護者の方々には大変感謝をしております、ありがとうございます!!
これから選手達はステップアップの時期にもなってます、試合中に色々な課題や指示を出しております。
今までとは違った動き等が入っておりますが、暖かく見守って応援を宜しくお願いします。

2010年10月11日月曜日

ジュニア5年トップ JA予選


JA杯予選

VS 多摩SC
6-2 ☆

VS 梨花FC
1-1 △

快晴の中、たくさんの鶴っ子サポーターに見守られ予選残り2試合を戦いました。
上記の結果により予選3試合2勝1分けで予選通過は確定しましたが、残念ながら
1位通過か2位通過は今後の梨花FCさんの結果にゆだねる事になりました。
内容としては毎回指示をする[球際で競り負けない]がやはり出来ていない。
ボールが落ちてくるのを待ってる選手、ある程度まで追いかけるも「そこから先はお前が追いかけてくれ。」みたいなとても変な受け渡し、「このグランドすべるんだもん」それは相手も同じ。ある程度ボールポゼッションは高いものの各選手のポジショニングがチグハグしている時に失点している。得点シーンも相手を崩しての得点よりも個の技術で打開して奪う点が多くそこに頼り過ぎるのも怖い。上に上がればマンマークされて仕事をさせてもらえない可能性も考慮して、もう一度全員攻撃全員守備の意識を持って決勝トーナメントに臨みたい。
しかしながら1日2試合戦った後も本日の反省点を追求すべく数人の選手は試合後そのまま練習に参加する姿はたくましく思える。今出場機会のない選手も頑張ることでチームの底上げにもつながるし、いくらでも入替があるのでそこは頑張ってもらいたい。ほんの少しの差だ。テーマは何だ?球際だ。そこには気持ちしかないんじゃないか。試合後の反省会ではいつもより選手達の目がキラキラ輝いて見えたのは何故だ?何か感じるぞ!とにかくここからは総力戦でがんばろう!!!

体育の日にしては暑過ぎ〜のなか応援に来て下さった保護者・サポーターの皆様
大きな声援ありがとうございます。「鶴牧がんばれ〜、ファイト〜」等の黄色い!?声はコーチの指示より大きく選手達に届いていると思います。これからもア・ツ・イ声援よろしくお願い申し上げます!