2012年6月24日日曜日

レジーナU-12 関東少女大会


前回の G8は、4勝2敗1分でブロック予選で敗退してしまいました。 
6年生にとって都の大会は今大会を含め残り2つになりました。

今大会こそ、勝ち進んで都大会決勝トーナメントに進出し、良い成績を残せれば良いのですが…。
本日は、Eブロック内のブロック予選2試合を行いました
各試合、立ち上がりは悪くありませんでした。が、「攻守の切り替え」というところに、モヤモヤ感がありました。
もう少し得点できてもよかったかな。
もう少し、もっともっと思いきりが良く自信を持ってプレイして欲しいです。失敗は成功のもと。

7/7のブロック予選最終試合は、悔いのない試合にしましょう。\(^_^)/


vs シルクロード 3-0 ☆    得点:なべあみ、りお、あい
vs 町田JFC 3-1 ☆        得点:ななこ、りお2


今回、3年生が短い時間ですが、出場しました。ドキドキ、ワクワクしたかな?
この気持ちを忘れず、これからも元気ハツラツでいきましょう!
近場での開催ということもあり、大変多くの声援をベンチで背中に感じていました。今後もより一層の声援よろしくお願いします。

ジュニア6年以下 市内大会

市内大会 6B 決勝

vs 落合C 1-4 ●(イオリ)

先日から何か勘違いをしている選手達
ここまで来たら簡単な相手などいないのに試合前から
ふわふわしてる。
気合の入った相手に対して鶴っ子はノロノロ準備
何度か注意はするのだが・・・
試合は後手に回る場面が多く、押込まれる展開が続く
カウンター気味に裏に抜け出したチャンスに
技ありループでゴ~ル!
先制点で波乗れるかと思いきや
判断や予測の無い適当プレーは変らず
守備に追われて流れに乗れない
体力、メンタル的にも厳しくなって
最後の踏ん張りが利かなくなり失点。
1-1で迎えた延長戦
最初のチャンスは鶴っ子に巡ってきたが・・・決められない
チャンスの後にはピンチあり
そこで失点すると気持ちが切れたのか立て続けに失点。
最後は取り返す気力も失せて試合終了。



残念ながら優勝は逃しちゃったけど、準優勝も立派な成績。
言葉で色々言われているより、経験するのが一番身に染みて感じるんじゃないかな。
課題も色々出たけれど、まだまだ成長できる証。次は、頂点目指して頑張りましょう!

今日も保護者や一緒に練習している仲間と多くの応援ありがとうございました。
夏は頑張っただけ大きく成長できるチャンスです。
これを良い経験と捉え、秋に向けて頑張っていきましょう。
今後とも応援宜しくお願いします。










2012年6月17日日曜日

ジュニア1年 市内大会


今日は1年生初の公式戦。鶴牧からは4チームがエントリーです。天気にも恵まれ、最高のコンディションで試合スタートです!

Aチーム
第一試合 VS落合A ★1-3
初の公式戦を意識してかなんとなく
気持ちが浮き足立っている様子。
試合開始後も相手選手のプレーを見ている選手もいて気がついたら完敗。
この試合の敗因は何かな。。

第二回試合 VS聖ヶ丘△2-2
試合前全員で一つの約束をしました。
『全員でゴールをねらい全員でゴールを守ろう』
何となくみんなが理解し実践できました。
選手は納得の表情です。


第三試合 VS多摩SC★0-4
相手のボールへの集約、ゴールへむかうスピードに圧倒された試合でした。
引き続き全員プレーを目指しましたが暑さ?もあり集中力も今一つ。
暑い!疲れた!は皆同じ!
ここからが勝負だよ!

フレンドリーマッチ VS鶴牧D
○2-0
本戦には進めませんでしたが試合ができることに喜ぶ選手。
やることは同じ『みんなでボールをおいかけよう!』
相手は同じ鶴牧。
やっと自分が出せたかな。

フレンドリーマッチ VS聖ヶ丘 ☆4-0
初めて『次も試合できるの?』
との声。勝つ喜びがすこし分かったかな。
この試合皆でボールを追いかけました!
本日のベストゲーム!!

選手の負けた時の表情、勝った時の笑顔。

階段を一つのぼったね!


Bチーム

予選リーグ
★ 0 - 4 VS SEISEKI A

第1試合、いきなり一方的な試合展開となってしまいました。立て続けに4失点してしまい、こちらのシュートチャンスもほとんどなく試合終了・・・ 自分の所にボールが来ると頑張りますが、それ以外では関係ない方向を見たり、チームメイトどうしでおしゃべりしたりと、課題は山積みです。まだ1年生だから仕方ないのかなと思い、気持ちを切り替えて2試合目へ。

予選リーグ
★ 0 - 3 VS 二小

予選第2試合、試合前のベンチ前での整列時、審判を馬鹿にするような発言をして、何度も注意されてしまいました。さすがにコーチも怒りました。そして試合開始直前、また同じような発言をして、審判から、「お前ら帰れ!」と言われてしまいました。なんとか試合開始できましたが、第1試合同様、一方的な試合展開でした。3チームでのリーグ戦だったので、0勝2敗で予選リーグ敗退決定です。
試合後、審判に対する暴言の件を、よ~く説明して、ある程度理解してくれました。今後絶対にあってはいけません!

フレンドリーマッチ・予選敗退チーム
★ 0 - 1 VS 聖ヶ丘

「ボールが来たらゴールに向かってドリブルして、どんどんシュートを打っていこう!」と、試合前に選手達に話しました。話を理解してくれたのか、前の2試合よりもドリブルが増え、惜しいシュートも何本もありました。1失点されて、敗れはしましたが、とても良い内容でした。

フレンドリーマッチ・予選敗退チーム
☆ 2 - 0 VS SEISEKI B

フレンドリーマッチの第2試合、選手全員がすばらしいドリブルを見せてくれました。そして、右サイドからドリブル突破してシュート。ゴール前に走りこんだ選手が更にシュート!これが本日初得点となりました!その後も鶴牧の猛攻は続き、中央をドリブル突破し、ゴール前でやや右に流れてしまいますが、体勢を崩しながらも強烈なシュート。これも決まって2点目です!危ない場面もいくつかありましたが、終始鶴牧ペースのまま試合終了。初勝利です!

勝った子供達は全員、今日一番の笑顔を見せてくれました。


Cチーム:

- 予選リーグ -
 ☆ 3 - 0 VS SEISEKI B

予選リーグ第1試合、Cチームの選手達は前日の天気とは正反対の晴天の中時間いっぱいに相手を攻め立てます。終わってみれば3-0、味方GKは仕事らしい仕事をする場面もなく勝ち点3を手にします。

0 - 4 VS トヨニ
予選リーグ第2試合、3つの約束とその意味を試合前に確認した選手達でしたが、相手のパワーとスピードに少し面食らってしまい立て続けに失点してしまいます。しかし、試合後に肩を落とす選手はなく次々と「ねぇ、次の試合はいつ?」、「次の試合はまだぁ?」と、切り替えの早さを見せてくれます。

- 決勝トーナメント・準々決勝 -
1 - 3 VS 落合 A
Cブロックを無事に2位で通過して決勝トーナメントに進んだ選手達にトーナメントの意味を説明し、3つの約束を試合前にもう1度確認。選手全員がドリブルして、選手全員が相手ボールを取り返して、選手全員がキョロキョロする。3つの約束の意味、それを全員でする意味、少し理解が深まってきたようです。

前の試合では攻めも守りも一部の選手に偏りがちだったCチームでしたが、試合開始直後から早速みんなでドリブルを仕掛け待望の先制点を奪います。結果的には試合は逆転負けをしてしまいましたが、お互いに攻め合う決勝トーナメントに相応しい好試合だったと素直に思います。

- フレンドリーマッチ・準々決勝敗退チーム -
0 - 0 VS SEISEKI A

得点こそ奪えませんでしたが圧倒的なボール支配率で鶴牧SC"らしい"攻撃サッカーを選手全員が実践していました。小2担当のYコーチも褒めていたよ!


Dチーム

予選リーグ

予選リーグ
0 - 7 VS  落合B
0 - 1 VS 北貝取

フレンドリーマッチ・予選敗退チーム
☆ 4 - 0 VS SEISEKI B

フレンドリーマッチ・予選敗退チーム
★ 0 - 2 VS 鶴牧 A

結果、1勝3敗でした。

3試合目に、公式戦初勝利!メンバーにとって思い出に残る試合になったのではないでしょうか?
全試合を通じて、徐々にですが、ゴールを決めるぞ!相手からボールを取るぞ!っという意志が見えてきました。
1試合目からその意志が、見られれば少し違った結果になったでしょう。

これからは、練習中から意識して、サッカーを楽しんでいきましょう!

ジュニア6年 選手権 春の大会


春季市内大会選手権の部準決勝。
ここまで他学年が素晴らしい成績を収めており、トップチームとしてきっちり結果を出さなければならない試合でしたが、、、


VS SEISEKI 2-2 (PK5-6)●


序盤は繋ぐサッカーがしっかりできていました。2分に左右連続でコーナーキックを得ますが、雨あがりのグランドのせいかトッシー・ユウキが蹴ったボールはいつものような精度を欠きます。
5分にはダイキがシュートを放ちますが、ポストに嫌われチャンスをものにできません。


その後も攻め続ける鶴牧。すると13分、シオンがドリブルで持ち込みバイタルエリア付近で倒されファールをもらいます。
キッカーはトッシー。巻くような回転のボールが見事にゴールに突き刺さり先制点を奪います。


ところがこの後、縦に長いボールを中心に積極的に仕掛けてくる相手の攻撃に、徐々に本来のプレーを見失って行きます。


前半こそ1点リードで折り返したものの、序盤のような繋ぐサッカーは影を潜め、大きく跳ね返すようなプレーが目立つようになります。
そして後半10分、裏へ抜け出され失点。続く13分にはミスから失点し、逆転を許してしまいます。


後がなくなった鶴牧でしたが、もう一度冷静さを取り戻しました。16分、ユウキ→ケイトときっちり繋いだボールをダイキが受けシュート。
土壇場でエースが同点ゴールを決めてくれました。


なんとか追いつき、試合はPK戦へ突入。


PK戦は7人目まで続く緊迫した戦いとなりましたが、残念ながら一歩及ばず5-6で敗れてしまいました。


選手全員一生懸命戦ったとは思いますが、自分たちのプレーに徹することができなかったことと、全日本のときのような気迫がいまひとつ感じられなかったのが残念です。
もう一度気を引き締めなおし、7月8日の3位決定戦ではよい試合を見せてくれることを期待しましょう。

2012年6月10日日曜日

ジュニア6〜5年 市内大会

鶴っ子6B,6Cチームは、多摩市春季大会決勝トーナメントに挑んできました。

先日の中央大会に引けを取らない大応援団に見守られ、和田公園をホーム状態にしての戦いでしたが・・・。

結果:
Cチーム
 vs落合B:0-4 →決勝トーナメント1回戦敗退

Bチーム
 vs多摩B:6-0 イオリx2、ダイチ、ノブ、タイチ、コウキ
 vs落合B:2-1 シュウゴ、タクミ →決勝戦進出決定

Cチームの相手は鶴っ子6Dが予選リーグで0-11の大敗を喫した落合Bさんということもあり、俺達が借り返すんだ!と盛り上がるかと思いきや、試合前から相変わらず元気の無いメンバー。
試合が始まっても今ひとつ乗り切れず、何となく誰かがやってくれるのを待っているようにも見える。

もっとオレオレ人間にならなければこれからの成長は無いぞ!
ゲームに出るからには、オレが点を取って試合を決めるんだ!オレがピンチを救うんだ!という強い気持ちを持って挑んでほしい。

Bチームは、順当に勝ちあげることはできたけど、本当に今日の内容でよかったのだろうか?
どんなにボールを支配し、どんなに攻め続けることができても、点が入らなければ勝てないぞ!
そのために個人として、チームとして、何が必要なのかをしっかり考えて、決勝戦に向けて準備してほしい。

2年生も、3年生も、4年生も優勝しました。キミ達が続かなくてどうする~!
優勝必達で頑張りましょう。キミ達なら必ずできるとコーチも、応援してくれるお母さん達もみんな信じているぞ。


本日も多くのご声援を頂きありがとうございました。
まだまだ成長過程の子供達ですが、随所に頑張る姿を見ることができました。今後のさらなる成長に期待し、引き続きのご支援宜しくお願いします。

ジュニア2年 春の大会


 先週行われた予選リーグを経て、我が鶴牧A・B・Cの3チームが全て決勝トーナメント
に進出しました。今日は上位入賞を目指してそれぞれががんばります。心配された天候も、
梅雨の晴れ間となり、会場の大松台小学校のグラウンドは絶好のコンディションです。
 奇しくも決勝トーナメント1回戦(準々決勝)から鶴鶴対決になってしまいましたが、ど
の試合も予想通りの白熱した好試合になりました。




【準々決勝】
1試合目 鶴牧Avs鶴牧B 2−2(PK2−1)




 さあ、いきなりの鶴鶴対決です。試合前、A、B両チームともいつもの三つの約束事の確
認。Aチームは予選3試合目のように、必ず全員で攻めと守りをするように!
予選グループ1位通過のBチーム選手みんなはやる気満々で、いつもの三つの約束に追加し
た新しい約束「みんなで声を掛け合う」を確認してキックオフ。
 いつも一緒に練習している仲間だからなのか?予選の時よりも両チームの全員の動きがい
い!ベンチで試合を見つめるコーチは、つい相手チームのプレーにも、「ナイスプレー!」
との声を出してしまいます。
 躍動する両チームの選手達。攻守は目まぐるしく入れ替わります。片方が点を取ればすか
さず取り返す、といった一進一退の試合展開で、前半は2−1とAが1点リードしてハーフ
タイム。
 後半は、Bチームの「まずは同点に追いつくぞ」という気迫が目立ってきます。前半まで
は一人しか行けなかった状況で、選手達が次から次にボールを奪取しに行きます。相手ゴー
ルに向かって一気ににドリブルを仕掛け続けます。四つ目の約束がピッチ内で、そしてベン
チから一体感を高めます。
 そして試合終了2分前、遂にBチーム待望の同点弾。試合は最高潮を迎えます。残りの時
間も勢いに乗って攻め続けるもタイムアップ。準決勝進出をかけてこの大会初めてのPK戦
に。ベンチで見守るコーチ陣も、どっちも負けたくないけどどっちにも勝たせてやりたいと
いう複雑な気持ちでしたが、結果的にAチームが準決勝進出となりました。
 実力的には僅差で、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。できれば1回戦ではなく、
決勝戦で鶴鶴対決を見たかったです…。




2試合目 鶴牧Cvs永山A 0−1★



 試合開始から相手チームに押し込まれ、今日も出だしの悪さが目立つ鶴牧Cチームでした
が、前半中盤から気合の入った声が聞こえるようになり、子供達のヤル気が伝わってきます。
 相手はドリブルもうまく、空いているスペースを上手に使って攻めてきます。前半はつい
ていけずにゴール前まで運ばれますが、何とか無失点で乗り切りました。
 後半は、相手の攻め方にも慣れてきた鶴っ子でしたが、半ば過ぎに1点を奪われ懸命に追
いかけますが、そのまま試合終了。何回も相手ゴール前までボールを運びますが、なかなか
チャンスをものにできませんでした…。
 それでも、試合ごとにボールの奪い方は上手になってきています。今後は点を取るために
シュート練習を頑張りましょう!!


【準決勝】
鶴牧Avs永山A 0−0(PK2−1)


 鶴牧3チームの中から唯一勝ち残ったAチーム。準決勝の相手は1回戦でCチームに勝っ
てきた永山さんです。
 相手に一人飛び抜けて上手な子がいるので、鶴牧は全員で攻めと守りをやることを再度み
んなで確認。立ち上がりから、攻守ともに動きが良く、攻めては一人だけでなく二人三人が
次々に飛び出し、守りでは、一人で相手を止められなければ、二人目、三人目がフォローし
て相手の動きを止めていました。
 試合はこのまま両チームとも決定機をものにできないままPK戦に。鶴牧は準々決勝に続
きまたもやPK戦です。ホームのため、B、Cチームだけでなく、他学年の子も混じった大
声援の後押しを受けて、見事勝利!ついに決勝進出です。


【決勝】
鶴牧Avs二小A 3−2☆



 いよいよ決勝戦。相手は練習試合で大量失点で大敗した二小さんです。
 今回は、「全員がシュートを打つこと!」、「必ず時間内に決着をつけること!」この2
点をみんなに伝え送り出します。ところが、立ち上がり動きが硬く、ボールを取りに行けま
せん。いつも負ける時のパターンになってます。案の定立て続けに2失点。前半は、良いと
ころなく終了してしまいます。
 そんな選手達。ハーフタイムに気落ちしているかと思えば、「2点取り返せば、またPK
で勝てる!」、「3点取って時間内に勝つ!」と意外に元気です。
 さあ後半です。開始間もなく、相手のクリアボールが相手ゴール前に。これを冷静に押し
込みゴール!点が入ったら、前半とは違うチームになったように押せ押せになります。今度
は角度がない位置で得たフリーキックが、吸い込まれるようにサイドネットに突き刺さり、
ついに同点ゴールです!
 こうなれば流れは完全に鶴牧。勝ち越しの3点目は、ライン際で、練習でもあまり見たこ
ともないようなボールコントロールからのスルーパス。これが通って冷静にゴールに流し込
んで逆転!!
 試合はこのままタイムアップ。観戦している鶴パパ、鶴ママや上級生、他学年のコーチか
らも大歓声です。最高の形での逆転優勝になりました。




 選手のみんなへ。優勝おめでとう!優勝したのはAチームでしたが、どの試合も1点差以
内で、どこが勝ってもおかしくない大会でした。普段の練習で、B・Cチームのみんなとし
っかり頑張った結果だと思います。A・B・Cみんなで勝ち取った優勝です。
 応援しに来てくれたお父さんお母さん、兄弟、他学年の選手・コーチへの感謝を絶対に忘
れないで、今週末からまた楽しく練習して、秋の大会でも優勝を勝ち取って歓喜の雄叫びを
あげられるよう頑張ろう!


 父兄の皆様には、2週間にわたり応援、お手伝いと様々なご協力ありがとうございました。
結果はそれぞれ異なりますが、普段の練習も含めて、鶴牧2年3チームすべての「総合力」
で勝ち取った結果だと思います。これからも今回のような「歓喜」をみんなで味わえるよう、
明るく・楽しく頑張っていきたいと思います。

ガールズデイ開催しました


先週(6/3)と今日(6/10)の2週にわたり「ガールズディ」を開催しました。
先週は曇天で盛り上がりもイマイチでしたが、
今日は晴天に恵まれ、参加者が多い中で楽しい時間が過ごせました。
 参加者は5歳児から小学2年生まで7名が集まりました。
まず、大きな声で挨拶・準備体操に始まり、ボールを使った遊び、キックターゲット、ドリブルジャンケンと続き、
最後にミニゲームを行うスケジュールで進めていきました。

ボールを使った遊びでは、自分の顔より大きなボールを投げたり、蹴ったりで
「ボールを怖がる子供がいないかな?」と心配していましたが、
なかなかどうして皆、怖がらずにボールに慣れていき、幸先よいスタート(^_^)v
 次にキックターゲット。
コーンを狙ってボールを蹴るという単純なゲームですが、
ふたを開けてみれば、かなり興味ある様子。
段階的に難易度を上げた設定にしている中、最初はまっすぐボールが蹴れなかった子供達が
何度も何度もトライするうちに、見事にターゲットに当てていきます。
次のメニューを考えているコーチをよそに、子供達の興味はますます上がっていき
なかなか止めさせてくれません
 続いてドリブルジャンケン。
子供達が好きな「ドンジャンケン」にドリブルを加えたものですが、
こちらも子供達のハートをゲット\(^o^)
未就学児が一番元気でした。
そして最後はミニゲーム。
先週は低学年のみで行い、今週は高学年も交じってミニゲームを行いました。
初心者も今までの練習でボールに慣れて積極性が出てきたので、レジーナ部員との力の差をあまり感じない展開。
でもレジーナ部員達にもプライドがあるので、いい所を見せようと普段の練習に増して
声・体ともによく動いていました。

約2時間、怪我もなく楽しく過ごすことができました。
最後に「ご褒美」としてお菓子を一人ひとりに渡し、解散しました。
今回の参加を機にサッカーへの興味が沸き、体験練習に来てくれる子供がいれば嬉しいです。
今、トップで活躍している6年生の少女達の低学年の頃を思い出して、子供達の「心技体」の成長の速さを
今一度思い起こしました。

「ガールズディ」に協力してくださった監督・コーチ・保護者の皆様、そして暑い中ずっと応援くださった
保護者の皆様、本当に有難うございました。

2012年6月9日土曜日

第51回東京都中学校総合体育大会 兼 第65回東京都中学校サッカー選手権大会 第7支部予選最終日

前試合で敗戦し、決勝トーナメント進出はなくなりました。でも、きょうはこのメンバーで戦う最終戦、勝利で終りたいと思います。しかし、天気は雨。春の大会も雨の中の戦いがありました。雨男がいるのかしら。
コバコーチ、試合前に三年生だけ集め何やらひそひそ。どうやら、三年生に最後にやりたいポジションを聞いていたみたい。キーパーのコウがフィールドのユニフォームを着ています。観戦子の私も布陣がわからず、だいたいの雰囲気で、
GK ハラくん
DF コウ、ミツル、マサキ、レオ
MF カズマ、シュン、リク、ヒロヤ
MF タクミ
FW トモヤ
残念ながら、ハルキが体調不良でお休み。ハルキの分まで頑張りましょう。
vs 玉川学園
鶴牧のキックオフ。泥沼状態のピッチ。得意のショートパスはすべて止まります。泥臭く、体をぶつけあっての肉弾戦になります。鶴牧のやさしい子ども達が一番苦手なパターンです。しかし、蹴って走ることはしません。ドリブルを交えて着実に前に進みます。三年生がアグレッシブです。まだ、三試合目のハラくんが心配。だから、シュートを打たせません。押し気味に試合は進みます。戻ってきたトモヤが前線でプレスしてくれるので、中盤でボールが取れます。やっぱり、トモヤのチェイシングは大きいと改めて感じます。
そして、前半15分、タクミがぬかるみを切り裂くようにドリブルで抜け出します。

相手ディフェンスがたまらずファウルでとめます。

PK か? しかし、判定はペナルティエリアの外。しかし、リクが得意な位置。迷うことなく、自信満々にボールをセットします。

リクが蹴ったボールはファーサイドに突き刺さります。相手キーパーは動けず。先制です。1ー0。
前半は押し気味なれどこのまま終了。

後半は、コウとカズマが入れ替わったのかな?いきなり、コウがドリブルで抜け出します。これまで、自分を抑え、キーパーという役割を担ってきましたが、元はフィールドプレイヤー。鬱憤をはらすかのようなドリブルです。
ペナルティエリアに持ち込み、さらに中を向いてゴール方向へ。いつシュートしても良い状況に持ち込みます。しかし、ぬかるんだピッチ、長いドリブルでの疲れ、相手ディフェンダーの執拗なマーク。ついにバランスを崩します。

シュートが打てない。でも倒れながら、後ろから中央に入ってきているタクミを視野に捕らえてマイナスのパス。これにタクミが走りこみダイレクトでシュート。

ちょっと写真がぼけてしまっていますが、まるで昨日の香川のシュートを思い起こさせる、完璧なシュート。ゴーーール。2-0。
後半まだ2分まだまだいけそう。そして、ベンチは三年生タクミFを投入、さらには、コウを下げ、マサキを前に。コウと同じように最終ラインで体を張ってきたマサキに点を取らせようと、全員がマサキにボールを集めます。ミツルの大きな声、「マサキ!前に蹴って走れ!」私もそう思いました。変に切り返してスピードを落としています。せっかく貰ったボール大事にしたいと考えているのでしょう。そして、後半20分。前半と同じような位置でトモヤガ倒されます。リクの得意な場所。しっかりとボールをセットします。ここで意外にも、リクはボールを中央に流します。そこに、マサキがいました。リクの思いも同じ、マサキの得点を期待してのパス。ぬかるんだピッチなのでダイレクトには打てず、相手ディフェンスが寄せる中シュートに持ち込みます。

しかし、無情にもボールはクロスバーをわずかに超えました。
試合はこのまま終了。2-0。
有終の美をかざりました。
応援ありがとうございました。

2012年6月8日金曜日

ホームページが新しくなります

当クラブのホームページが新しくなります
オリジナルドメインにより今月末30日より本格運用します
現在テストページが既に載せてありますので新規登録をしておいて下さい

鶴牧サッカークラブ公式ホームページ


本格運用まで今しばらくお待ち下さい

2012年6月3日日曜日

ジュニア6年 全日本少年サッカー大会東京都中央大会


東京都703チームの中からブロック予選を勝ち抜いた精鋭48チームが、よみうりグランドに集まりました。
 前日までの天気予報はあいにくの雨。ところが選手の祈りが通じたのか、初夏の太陽が顔をみせるほど絶好の天候で当日を迎えました。
また父兄・後輩・OBをはじめ、どのチームよりも多くの関係者が応援に駆けつけてくださり、この日のために用意した鶴牧ブルーのうちわを振って選手達を後押ししてくれています。
彼らが思う存分力を発揮できる最高の舞台が整いました。
さぁ行こう!!




1回戦 VS 城北アスカFC(第6ブロック:北区) 5-0 ○ (ユウキ3、トッシー、シオン)


いきなり試合が動きます。開始早々相手にファールを与えますが、フリーキックはゴール頭上を超えて行きました。そして返しのゴールキックからのボールが前線に届きます。これを相手ゴール前の混戦からユウキが押し込み先制。開始1分の出来事でした。


早い時間に先制できたことで選手達の緊張がほぐれました。その後の選手の動きに躍動感がみなぎり、常に相手よりも早くボールにアクセスし、ゲームの主導権を握ります。ときより自陣に押し込まれる場面もありますが、セイマ、トッシー、ケンシンのDF陣が対人の強さを発揮して自由に仕事をさせません。


6分、シオンの折り返しにダイキが合わせますがクリーンヒットならず。続く7分には、シオンのシュートから鶴牧自慢のコーナーキックのチャンスを得ますが、こちらも得点には至らずゲームが進みます。


そして迎えた15分、待望の追加点が生まれます。ファールで得たフリーキックのチャンス、キッカーはトッシー。やや距離がありましたが、放ったボールは相手ゴールに吸い込まれるように納まりました。キーパーも身動きがとれない素晴らしいフリーキックでした。


勢いづく鶴牧。17分に再び得たコーナーキックのチャンス。トッシーが蹴ったボールをファーサイドから走り込んできたシオンがドンピシャのヘッドで決めて得点。3-0で前半を終了します。


予選でリードしながら慢心し痛い目に遭った苦い経験から、気を引き締め直して後半に臨みます。


5分、得意のドリブルで切り込んだシオンがペナルティエリア手前でファールを受けます。これをユウキがきっちり決めて4点目。


11分には右サイドでフリーになったユウキがハットトリックを達成します。


決定的なピンチもバーに助けられる場面等あって無失点のままゲームセット。
5-0の勝利です。


やりました!
鶴牧SC創設以来初となる『中央大会勝利』です!!
昨年の先輩がこの目標を掲げ挑み続けた1年間。その目標を彼らが引き継ぎ、そして今日、その偉業を成し遂げました。
おめでとう!!




2回戦 VS AZ'86東京青梅(第16ブロック:青梅市) 1-3 × (シオン)


初戦を見事突破し、何処まで上ることができるのか。2回戦からは各ブロック1位との対戦になります。相手は16ブロックの強豪、AZ'86東京青梅です。


開始3分、相手にファールを与え、ゴールを狙ったフリーキックは壁に入っていたユウキの腹部を直撃します。はじかれたボールを決められ失点。
起き上がれないユウキ。治療のためキャプテンがしばらくピッチを離れます。


ここからは我慢の時間が続きます。さすがに技術・スピード・戦術ともに相手が上回っており防戦となりますが、必死の守りで耐え凌ぎます。
中でもキーパーのタイは、素晴らしい集中力と勇気でファインセーブを連発。失点を防いでくれました。
前半を0-1のまま折り返します。


前半の踏ん張りから徐々にペースを掴み始めた鶴牧。後半8分に鮮やかな同点シーンが生まれます。
ドリブルで抜け出したダイキが、絶妙なタイミングでサイドを駆け上がるシオンにパスを出します。受けたシオンのボールコントロールもバッチリでスピードを生かしたままシュート。
ゴ〜ル!
ついに同点です。沸きに沸くピッチ、ベンチ、そしてスタンド。


ところが13分、タイのキャッチがハンドの判定。フリーキックから再び逆転を許してしまいます。
さらに15分、またまたファールからフリーキックで失点。作った壁の甘さも災いしました。


1-3でゲームセット。


全ての失点がファールからというのが反省点です。しかしながら敗れはしましたが、皆全力を出し切り、堂々と胸を張れる戦いでした。同時に、十分戦えると実感したのも事実です。
ピッチサイドの大会関係者からは「あのゴールは素晴らしかった」とお褒めの言葉もいただきました。
最後まで温かい声援を送ってくれたスタンドに一礼し、彼らの全日本への挑戦が終わりました。




〜選手のみんなへ〜


最後まで力を出し切り、本当によく頑張りました。
中央大会への出場権を獲得し、その上勝利を飾るのは並大抵のことではありません。
これまで先輩達が幾度となくチャレンジし掴むことのできなかった夢、それを君たちは今日見事に叶えました。
鶴牧の歴史の1ページを作ったね。おめでとう!


また、あの素晴らしい晴れ舞台に連れて行ってもらい、夢のような瞬間を一緒に味わせてもらえたことに、コーチは心から感謝しています。ありがとう。


スタンドの大声援、どのチームより多くの応援をみんなに送ってくれていたね。
反対側のピッチでは、監督はじめたくさんのコーチたちが試合を観戦することもできず、みんなのために大会の仕事をしてくれていました。今日の栄光は、たくさんの周りの人たちに支えられた結果であることを忘れずに、感謝の気持ちを持って、また明日から秋の大会に向かって練習に励んで行こう!




〜ご父兄・関係者の皆さまへ〜


今日1日、どこよりも温かく、そして大きな声援を本当にありがとうございました。
正直、こんなにも大勢の方々がグランドまで足を運んでくださるとは思ってもいませんでした。
鶴牧始まって以来の歴史的瞬間を皆さまと共有できたこと、大変嬉しく感じています。


以前ブログに「Jリーグよりも、ワールドカップよりも感動する試合をお約束します!」と書いたことがありましたが、今日の試合はいかがでしたか?きっと心に残る、素晴らしい戦いではなかったでしょうか。


全日本の挑戦は終わりましたが、この先も多くの試合が続きます。
ひたむきに全力でプレーする彼らに、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

ジュニア4年 市内大会

雨が予想された当日は、曇りとなり試合決行となりました。
1試合目準決勝戦はトヨニさん

まずは全員集めて目標を共有しました。
「今日何しに来たんだっけ?」

「サッカー」「試合」・・・
「それで?」

「優勝する」→「そうだね!」
優勝がほしいのは皆一緒です。
負けず嫌い魂に火をつけます。
肌寒い陽気もあり、強めのアップで汗かきます。



そして1戦目が始まる
立ち上がりからボールを奪取しサイドから突破していくもなかなかゴールは遠く均衡状態
いつもなら相手の流れに失点もあったが今日は集中力も高く攻撃し続ける鶴っ子たち
辛くも2−0で決勝へすすむ

待つこと2時間余り。この待ち時間が難しい時間

ご飯食べて軽く遊んで試合忘れる。。
だんだんと太陽が照り始め朝とはうって変わって夏日になる。

1時間前にまた集めて再確認
「今日何しに来たんだっけ?」→「優勝する」
リセット完了。

決勝戦はSEISEKIさん
開始から敵陣でボール奪取に走り回り攻め続ける鶴牧

貪欲にゴールに向かっていく姿勢は逞しかったです。
取った5点はすべて気持ちのいいナイスシュート!大人でも真似できないスーパーゴールもありました。
それを演出したのもDFの2人が完璧に相手を抑え、クリアすることなくパスをつなぐ意識があったこと
横に運んで縦につなぐプレーを繰り返したことが、効果的な攻撃につなげていました。
高い集中力でのゲーム運び、結果含めて本人たちも満足できた大会だったのではないでしょうか。

Aチームの優勝はB,Cチーム含めた総合力で勝ち取った勝利

ポテンシャルを秘めた4年生30名に期待したいとおもいます!




ジュニア2年 春の市内大会


【Aチーム】
予選第2試合 vs多摩A  0−4★
 この試合に勝てば決勝トーナメント進出の可能性が高まる大事な試合でしたが、結果
的には自分たちの悪い部分が目立つ試合になってしまいました。
 相手チームにはボールコントロールがうまく、体格の良い子が何人かいました。確か
にウマい!と感じますが、鶴っ子達にボールを奪えないことはない!しかし実際にボー
ルを奪いに向かっているのはチームで2〜3人。これではボールは奪えませんし、勝て
ません。気持ちで完全に負けています。2〜3人対8人では、どんなにうまくても絶対
に勝てません。


予選第3試合 vsSEISEKI A 1−1△
 予選の中で一番の試合になりました。立ち上がりから相手ボールを奪いに行く前向き
な姿勢が目立ちます。特に先制点を取られてからは、選手一人一人の負けたくない気持
ちが、ベンチにも伝わってきました。
 同点ゴールも、相手ゴール前の「大団子」状態から何度となくシュートを打ち、クリ
アーされそうになれば、奪ってシュートの繰り返し。最後にゴールを決めたのは、一人
の選手ですが、誰が決めてもおかしくなかったです。
 チーム全員で初めて取ったゴールになりました。結果的に、この試合を引き分けに持
ち込んだことが、見事?予選突破の決め手になりました。




【Bチーム】
予選第2試合 vs東寺方A 2−0☆
 天候が危ぶまれた予選2日目でしたが、途中から快晴になる異常気象(?)。ある子
が作った照る照る坊主の効果があったのでしょうか?ありがとう!
 この試合は予選突破の天王山。鶴牧Bは試合開始早々からエンジン全開で相手ゴール
に向かい続けます。
 両サイドから中央から攻めまくり、新しい4つ目の約束も、ベンチに座りながら選手
達の声が、仲間に要求する声が少しずつ聞こえ始めています。
 決定機を外すことなく前後半で1点ずつ決め切り、危ない場面は2つ目の約束を選手
全員が遂行してGKに仕事らしい仕事が回ってきません。予選最終戦もこのリズムで行
けるか?!


予選第3試合 vs 落合A 0−1★
 あれ、2つ目と3つ目の約束はどうしましたか?毎回同じ選手しか相手ボールにアタ
ックしてないよ?あれ?4つ目の約束はどうしたの?
 ハーフタイムに立て直しを図りますが、最後までリズムを取り戻せず敗戦。チームが、
仲間全員のベクトルが少しでもずれてしまうとこうなってしまうのか…。コーチの采配
の至らなさです。




【Cチーム】
予選第2試合 vs北貝取A 1−1△
 この試合に勝てば、決勝トーナメント進出の可能性も見えてきます。選手達の気合い
もいい感じに入って意気込みが伝わってきます。
 試合開始から相手選手に対してどんどんプレッシャーをかけてボールを奪い、ゴール
に向けて攻め込みますが、相手の守備も気持ちを切らさずについてきます。何本かシュ
ートを打ちますが1点が遠い展開に。
 雰囲気的には鶴牧が押し込んでいるような試合展開ながら、1点づつ取り合い、決勝
トーナメント進出には絶対に負けられない中、勝ち越し点を奪おうと両チームとも必死
の攻防。相手ゴールポストに直撃する惜しいシュートもありましたが、結局このまま引
き分けでタイムアップ。決勝トーナメント進出は、この後行われる二小Avs北貝取Aの
結果を待つことになりました。




【予選結果】
Aチーム:1勝1分1敗 勝点4 予選2位通過(勝点1差)
Bチーム:2勝1敗   勝点6 予選1位通過(得失点差)
Cチーム:1分1敗   勝点1 予選2位通過(得失点差)


 以上、鶴牧2年の3チームは、見事全チームが決勝トーナメント進出を決めてくれま
した!しかしながら、他チームとの力の差はそんなになく、結果を見ても非常に僅差の
争いとなりました。
 特に、Aチーム、Cチームは紙一重の差で2位に入ることができましたが、いずれも
予選の最終試合で、最後まであきらめることなく1点を返して引き分けに持ち込んだこ
とがこうした結果につながりました。
 選手達にはまだ理解することが難しいかも知れませんが、最後まであきらめないこと、
「1点の重み」というものを学んでくれればと思います。


 さあ、次は9日(土)の決勝トーナメントです。1回戦からいきなり鶴牧Avs鶴牧B
の鶴鶴対決です。さらに、その勝者が、次の試合で鶴牧Cと準決勝を戦う可能性も…。
 決勝までに鶴牧同士で「つぶし合って」しまうような気もして少し残念な半面、普段
の練習以上の白熱の攻防を期待したいと思います!


 父兄の皆様には、2日間にわたる予選で会場準備や送迎・応援に、いろいろご支援、
ご協力いただきありがとうございます。
 決勝トーナメントはホームの南鶴牧小学校で行われますので、是非多くの皆さんに応
援に来ていただければと思います。=