2016年5月28日土曜日

ジュニア4年 バディ杯チャンピオンカップ

2016年5月28日。世間は運動会シーズン真っ盛り。バディはるひ野の隣の学校からも賑やかにソーラン節が流れてきて、なんだかテンションあがります^_^

3月のバディ杯で上位入賞したチームが参加できるチャンピオンカップ。リストを見ても名だたるチームが目白押し。
前回出場メンバー数名が運動会で不参加のため、追加招集しました。おかげでより多くの子どもたちに素晴らしいレベルを体験させるいい機会を持たせてもらえました。

結果は予選2試合、順位トーナメント2試合すべて敗戦でしたが、ハイレベルな技術、スピード、フィジカル、チームプレーなど目からウロコな試合だらけだったかと思います。最後に観戦した中野島vsバディ世田谷の決勝戦はみんな食い入るようにみてましたよー!
なにか大きな気づきがあったのではないかな。

結果
<予選>
vs 中野島 0-8
vs 青梅新町 1-3(じゅんぺい)
<3位トーナメント>
vs 滝山 1-3(そう)
vs 小菅 0-2

当日の様子はじゅんぺいパパの写真で!



大会結果はこちら



最後に集合写真!
掛け声は•••

ざーんねーんしょーーーーーっ♪
元気でよろしいっ!

素晴らしい大会を開催し、お声かけくださいましたバディ杯関係者のみなさま本当にありがとうございました。
また、多数の応援に駆けつけてくれた保護者のみなさまもいつもありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします!


ちなみに。。。
最終戦で競り合いのあと倒れたじゅんぺいは左肘骨折でした。。。

すべて、今年本厄のほそやコーチのせいです(T ^ T)

===

ほそけん

ジュニア6年 U12リーグ前期(第4節)

 良すぎるくらいの晴天のもと、U12リーグ前期の第4節が緑山スポーツ広場で行われました。リーグ戦も残すところ3試合。今日の2試合の結果次第で、あらかた前期の順位が見えてきます。運動会翌日ということで若干疲れているかもしれませんが、しっかりと戦いたいところ。

○1試合目 vs 青葉FC(町田市)
 ここ1~2年はあまり対戦したことはありませんが、いろんな大会で上位に進出している強豪チームの青葉FCを相手に初戦を戦いました。

 試合開始からプレッシャーは掛けられているものの、ボールを奪っても簡単にはシュートまで持ち込ませてくれません。やや前掛かりになったところをすかさずカウンターで狙われるなど油断の出来ない相手です。


 こういうときこそ、落ち着いてしっかりボールをキープし、ワイドにボールを繋いでチャンスを作りたいところですが、選手同士の距離感、意思疎通が今ひとつ。お互いにスペースを消し合ったり、チャレンジした味方のカバーが遅れたりといったケースが見られます。


 それでも、何度か決定的なチャンスをつくり、あと一歩でゴールという場面もありましたが、今日は「ゴールの神様」の試練か、FW陣の決定力がもうちょっと・・・。それでも11分右サイドを突破したチャリが上げたクロスにユウセイがしっかりと頭で合わせて先制!このまま押し気味の展開が続いて前半をリードして後半へ。


 全体的には押し込む展開が続くものの、なぜかどの選手も若干落ち着きを欠いたプレーが目立ちます。状況をよく見て、パス・ドリブルや切り返しの方向を選択できればもっと楽にプレーできるはずですが・・・。


 時々危ない場面を迎えますが、そこはDF陣を中心に何とかしのいで逆襲をかけます。前半同様、あとちょっとでゴール、というシーンが何度かありましたが、最後の決定力が・・・。それでも15分にユウキから渡ったボールをユウセイがシュート。ほとんどゴールインしたと思われるところ、最後にユウキが押し込んで決め、リードを2点に広げると、そのまましっかり守り切ってタイムアップ。難しい相手でしたが、しっかり勝ち点3を挙げることができました。
(結果:2-0☆(前:1-0、後:1-0)、得点者:ユウセイ、ユウセイ&ユウキ)



○2試合目 vs 聖ヶ丘SC(多摩市)
 間に3試合を挟んでの2試合目の相手は同じく多摩市の聖ヶ丘SCさん。1試合目終了後の長~いミーティングで、監督・コーチから、「またも」気合いを入れられた選手達。試合前から、大きな声を出してアップしていました。できれば、言われる前に自分たちで対応できるようになるといいのですが・・・。

 というわけで、しっかりと気持ちを切り替えて臨んだ2試合目、相手の中盤には上手い選手がいますが、お互いしっかりと相手選手にプレッシャーを掛け、味方同士の声・距離感も、1試合目に比べると上々。


 すると5分、8分のチャリの先制ゴールを皮切りに怒濤のゴールラッシュ。12分過ぎ以降、ほぼ1分毎に得点を挙げ、前半で計9得点。それでも、まだまだチャンスはあったので、ここをしっかり決めきりたいところ。


 後半は選手を入れ替え、普段とは若干違うポジションで選手達の適応力を見てみることに。あまり出場機会の多くない選手達も、それぞれのポジションでしっかりと戦うことができています。


 やや不慣れなポジションということもあり、お互いの動きがかぶってしまうこともありましたが、時間が進むにつれて修正もできていました。後は、特に後半から出場の選手には、もうちょっとゴールを「自分で」狙う姿勢を見せて欲しかったかな、というところでしょうか。


 結局、後半も交代メンバーの活躍もあって5得点を挙げ、守備陣もしっかりと無失点で試合を終えることができました。
(結果:14-0☆(前:9-0、後:5-0)、得点者:チャリ×4、ユウセイ×4、ケンシン×3、タイキ×2、タク)

 前期リーグも本日までに8試合を消化し、8連勝で終えることができました。残す最終戦は6月12日、対戦相手は稲城のプログレッソさん。ここまできたら、全勝での1位を目指したいところ。今日の試合の課題をしっかりと確認し、次の試合で改善できるよう練習に取り組んでいきましょう。

 本日も遠くの会場まで多くの保護者の皆さんに応援に駆けつけていただきありがとうございました。最終戦でも同じように熱い声援をお願いいたします。

2016年5月22日日曜日

ジュニア3年 春季大会(決勝戦)@和田公園

5/22(日) ジュニア3年は和田公園で春季大会決勝戦に臨みました。

メンバーは以下。
Cチーム[ 11名 ]
カナル、ヒロヤ、コウキ、キョウイチロウ、ユウスケ、ケンゴ、ジョウ、タイチ、カズマ、タケト、カイ
※敬称略、順不同

快晴の中でこの日を迎える事が出来ました。

決勝戦ということもあり、みんな少し緊張してましたね。
ミーティングの時間はいつもと同じ内容をいつもよりもゆっくりと話しましたが、
中々頭に入っていかない感じ。

いつも通りの約束事、
・「ボールとゴールの間」
・「お助け」
・「1対1で絶対負けない」
・「団子にならない」
を確認し、
最後にこの大会でみんなが好きになった「気合」を入れて試合に臨みました。

[決勝]
≪鶴牧C  ー  FC SEISEKI A≫



相手は右に左にボールを回して、人数が少ない所から攻撃をしかけてきます。
鶴牧もいつもよりも広がろう、相手を見よう、と意識しますが、
そこは決勝の舞台。中々思う様には動けません。
ボールをみんなで追いかけてゴール前で何とか防ぐ、苦しい展開が続きます。
そして、みんな集中してギリギリの所で守っていたのですが、
ペナルティーエリア内のゴール正面少し離れた所から、反転して打たれた見事なミドルシュートが突き刺さり、
この大会で初めて先制点を奪われてしまいます。
その後も何度も大きなピンチは有りましたが、ユウスケがナイスディフェンスからボールを相手ゴール付近まで運びます。
前半は気合で守って 0-1 で折り返します。

ハーフタイムに
「あの1点を気にするのはやめよう」
「もっと早くボールを追いかけよう」
「まだまだ行ける、後半に逆転しよう」
と意識合わせし、後半は点を取りに行きます。





勝負の後半!!!になるはずでしたが、
その後半の出足が良くありません。
ボールを早く追いかけるはずが、追いかける事ができず、
逆に見事な連携からシュートを何度も打たれてしまいます。
GKのカズマがスーパーセーブを何度も見せますが、
立て続けに失点。


終了間際にタケトの必殺スーパーカウンターで
相手GKと1VS1になりますが、
スーパーセーブで防がれてしまい試合終了。

残念ながら優勝することは出来ませんでした。

≪試合結果  0ー4 ●≫


試合後のミーディングで子供達に
「相手の何処が凄かった?」
と聞いたところ、
・パス回しが早かった
・足が早かった
・ロングシュートが凄かった
・1VS1が強かった
と相手の良い所を沢山みつけてくれていました。

相手の良い所が見えていれば、自分を成長させる事ができます。
秋の市内大会までには夏合宿もあり、時間はたっぷり有ります。
一生懸命練習して、次は勝てる様に頑張りましょう。






最後に・・・
応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、
Aチーム、Bチームの子供達、
学年係の皆様、
本当に応援ありがとうございました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。




よりコーチ



2016年5月20日金曜日

2016年5月17日火曜日

ジュニア2年生 市内大会開幕!


 

ジュニア2年 春季市大会 (予選リーグ1日目)東寺方小学校

 


 5月15日(日)東寺方小学校にて2年生の春季市内大会の予選が行われました。
2年生は37名全員出席のABCの3チームで臨みました。

 
午前にCチーム、午後からABチームで車の制限もあり鶴バスをピストンして選手の迎えの為イノマタコーチは大忙しの中Cチームの試合が始まりました。

Cチーム)ユイカ、リュウキ、アユム、金ユウマ、リョウヘイ、ケンシ、シュウタ、ナオト、ハルト、本コウタ、ハルキ、ヒロト 12名

 

予選第一試合vs永山A

Cチームは3チームブロックなのでこの日の結果で決勝トーナメント進出が決まります。

コーチからは「今日は頑張って一人1点取りましょう」と決めごとをして試合に入りましたが、

コーチの言葉がプレッシャーになってしまったのか、シュートを打つもなかなか得点が入りません。

前半の終盤に入った所でケンシがこぼれ球に反応してGKとの1対1を落ち着いてゴール、その後もケンシが追加点を取り、後半にはリュウキの左足でのゴール、本コウタの抜け出しからのゴールなどで第一試合勝利です☆

6-0 勝(ケンシ×2、リュウキ×2、本コウタ×2)

 

予選第二試合vs聖ヶ丘A

試合は一進一退の中ケンシのこぼれ球へのダイレクトシュートで先制しますが、相手のスローイングからゴール前にボールが流れてしまい、守りも追いつけずに失点してしまいます。

(スローイングやコーナーキックの時のポジショニングがどうしても相手のマークよりボールの近くに寄ってしまうんだよな~(-_-)

後半もペースが掴めません。

その中、まだまだ課題になっている攻守の切り替えの遅さから立て続けに失点してしまいます。

後半も中盤 焦るコーチ、負けたくない鶴っ子、負けたくない気持ちから攻める!攻める!
センターライン付近で団子状態の中から本コウタが抜け出しドリブルからゴール。
残り時間もわずか、後半途中から変わって出た金ユウマが団子の中からシュート、コロコロと転がりゴールへ!

ギリギリの所で追いつきCチームは、1勝1分で予選1位通過です☆

 3-3 分(ケンシ、本コウタ、金ユウマ)

Cチームが予選を通過して一安心した所でABチームの登場です。先ずはBチームの試合から。

 
Bチーム)アキラ、アキヒト、ココロ、今コウタ、タイチ、ツバサ、ハヤト、カケル、福コウタ、コウキ、ナツキ、エイタ、アオイ 13名

 

予選第一試合vs落合A

相手は、昨年度の秋の市内大会の優勝チームです。

子ども達の口からは少し弱気な発言も・・・。そんな弱い気持ちになっている子ども達に一喝入れいざ試合へ。

前半から落合ペース、相手の判断力の良い所からドリブルで突破され立て続けに失点してしまいます。

鶴っ子達も攻めますがドリブルの判断が曖昧な為ゴール前まで行けずに前半はシュートが0でした。

ハーフタイムに・ドリブルの判断 ・必ず自分でプレーをやりきるという所を確認して後半へ。

しかし後半も落合ペースは変わらずに失点してしまいます。

後半にも確認した所の修正がなかなかできずに、シュートを打つことなく試合終了となってしまいました。

この試合は積極性に欠けていて次に課題を残す試合となりました(>_<)

 0-4 負

 

予選第二試合vs東寺方A

Bチームの子ども達には「この試合に勝たないと、決勝トーナメントに行くのは難しくなる」

と少しプレッシャーをかけて少し集中させて、前の試合で課題となったことの再確認をして試合へ。

さすが鶴っ子達です☆

確認したポイントはしっかりと修正して、ボールを持ったら自分でドリブルでゴールへ向かう!

やっと選手の調子も出てきた所でナツキ自慢のスペースを見つけていくドリブルから一気に3得点(ハットトリック☆)

ナツキのゴールに奮起されたかチームの選手達も自分で決めたい気持ちが出てきた様で、カケルの中盤からの抜け出しでドリブルからGKの飛び出しをしっかりと見ていてのループシュート(素晴らしい☆)

今コウタのゴール前でのこぼれ球のダイレクトシュートにより前半でペースを掴み後半もこの勢いで~、

と思いきや、後半は試合が2時間近く空いてしまったせいか集中力も途切れてしまっていて、追加点は取れませんでしたが、

失点もなく勝利です☆ 1勝1敗

 5-0 勝(ナツキ×3、カケル、今コウタ)

 

Bチームは翌週行われる試合の結果によって決勝トーナメント進出が決まります。

次の試合も勝って決勝トーナメントに行くぞ~

 

最後はAチームです。

 

Aチーム)レン、センゾウ、リョウタ、上ユウマ、佐ユウマ、ユウシ、ダイキ、ユウタ、ヒナタ、アキ、アヤネ、コウタロウ 12名

 

予選第一試合vs17多摩A

前半から鶴牧ペースで進み何度もゴール前に行き、シュートを打つが枠に入らない。

後半も鶴牧ペースは変わらずに試合が進むが相手のGKの良さからも点がはいらず、このままスコアレスで終わるのか・・・

残りワンプレー、相手のGKのキックをユウシが落ち着いてトラップしてのミドルシュートがゴール!

と、同時に試合終了の笛。(コーチも少し興奮する終わり方でした(笑))

しかし、ここまで攻めているときにしっかりと得点をするという事は今後の課題になってくるので、しっかりと修正して次に繋げたい所です。

 1-0 勝(ユウシ)

 

予選第二試合vs多摩A

前試合の課題となっていたポイントを確認して試合へ。

鶴牧ペースで試合が進みますが、またもやゴールが遠い。

何度も、何度もシュートを打つが枠の外へ・・・

コーチからも「落ち着いて、ゴールへパスをするように!」と指示を入れますが、なかなか入りません。

そんな中、本日一番シュートを打ち続けているユウシが抜け出しからGKとの1対1を落ち着いてゴール!(ここは決めてほしかったから一安心)

後半には、良いポジショニングを取っていた佐ユウマの所にボールが入り独走ドリブルからのゴールで追加点で勝利です☆ 2勝

 2-0 勝(ユウシ、佐ユウマ)

Aチームも予選突破は決まりましたが翌週に試合があります。引き分け以上で1位通過となります。

がんばって1位通過するぞ~

 

応援に駆けつけてくださいました保護者の皆様、学年係さんも朝から最後までありがとうございました。

市内大会はまだ続きます。引き続き応援の方宜しくお願い致します!

 カネコーチ

2016年5月14日土曜日

ジュニア4年 春季市内大会

5/14(土) @旧北貝取グランドで春の市内大会予選がありました。
鶴牧ブルー
vs Seiseki A 0-1 ×

鶴牧ブルー、泣いても笑っても春の市内大会最後の試合。悔いのない試合ができるでしょうか?
試合前、子供たちには絶対全力プレー!1試合終わってぶっ倒れちゃうぐらいボールを追いかけようと声がけしました。
いつもの「寄せ」「先に触る」「仲間を助ける」を忘れないで!


試合開始後、みんなちゃんと意識してボールに寄れています。いつもより安心して試合を見ていられるね。ゴール前にボールがきてもりゅうたろうがしっかり落ち着いてさばいてくれます。また相手の幾度とないシュートもようすけのスーパーセーブで失点を許さず。前半をほぼ互角で0-0で終えます。
ハーフタイムでも、いくとが「いけるかも、絶対1点取りたい!!」うーん、モチベーション上がってるー!

後半もほぼ互角、1人1人の気持ちが繋がっている感じ。いいね。負けたくないという気持ちがボールへの寄せで見えてます。がんばれー!がんばれー!

後半残り5分、必死の守りの中で1点を失いましたが、決して諦めません。

がんばれー!という思いからついつい指示の声も大きくなってしまいます。
ピーッピーッピー、試合終了。。
チームブルー。みんな負けてしまったけど、爽やか。自分達も納得いくプレーができたのでしょう。
試合中の気持ちの持ち方、あきらめない気持ち、今日は100点でした。ただやはり課題はボールコントロール。これで技術が身につけばさらにレベルアップだぜ。
春の市内大会お疲れ様でした。秋では絶対に決勝トーナメントいくぞー!

まつなり
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鶴牧ブラック
vs 聖ヶ丘A 5-0 ◯

予選リーグ最後の試合。決勝トーナメントに向けて良い形で終わりたい。
しかし、試合までの待ち時間が長かったせいかアップから集中できておらず、試合の準備ができていません。
案の定試合に入って体がまたく動かず、ただ蹴るだけのサッカーになって修正不能。
その中でかずまは基礎に忠実なプレーで頑張っていました。
前半はかずまの1点のみ。

ハーフタイムに声を出して助け合い、サッカーを楽しめば後3点は取れると言って選手を送り出しました。
前半よりは少し良くなったが、ハトマークの疲れがたまっているのか動きが鈍い。
しょうまの個人技による2点、この試合唯一良い動きの見えるかずまの右サイドからの崩しで1点、いつきのロングシュートで1点。



結果的に5−0で勝利したものの、良いサッカーとは言えない内容でした。
決勝トーナメントまでに止めて蹴る基礎を徹底的に練習して、楽しく良いサッカーで優勝できるように頑張りましょう。


かみくぼ
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Bチームこと鶴牧ネイビーは4点差以上で勝てば、予選新通過となる大一番!
子供達の気合いもちがいます。

円陣もいつもよりまとまってる感じ!!

ネイビー
vs永山 9-1○ はる,ひょう2,じゅんぺい,まさや,そう2,ひろと し2   
このチームのすごいところは、誰もがゴールゲッターになれること。
たくさんゴール決めましたが、この日のNo.1ゴールはひろとしの技ありループシュート!     




再度まで流れたボールをしっかりコントロールし、ペナ上まで運んでそのままミドルシュート!!!
いやー。ビューティフルゴールでしたね。

特にサイドの選手は見習ってほしいですね。

保護者のみなさま、大勢応援に駆けつけてくださり、本当にありがとうございました。
なんとか決勝トーナメントにいけますので引き続き、よろしくお願いします!

ほそけん

2016年5月11日水曜日

2016年5月8日日曜日

ジュニア3年 春季大会(決勝トーナメント)@和田公園

5/8(日) ジュニア3年は和田公園で春季大会決勝トーナメントが行われました。

メンバーは以下。
Aチーム [ 12名 ]
シュンペイ、ハル、ソウタ、ケンタ、ユウカ、リョウタ、タクミ、ソラ、レンタロウ、アル、カイト、(ラク)

Cチーム[ 11名 ]
カナル、ヒロヤ、コウキ、キョウイチロウ、ユウスケ、ケンゴ、ジョウ、タイチ、カズマ、タケト、カイ
※敬称略、順不同

選手全員が『負けたら終わり』というプレッシャーの中、目標は「優勝」だと意識合わせ。
いつも通りの約束事、
・「ボールとゴールの間」
・「お助け」
・「1対1で絶対負けない」
・「団子にならない」
を確認しました。


[準々決勝]
≪鶴牧A  ー  永山A≫



同じくトーナメントに参加するCチームとともに勝ち上がり、鶴鶴対決につなげる意気込みでピッチへ!
パスをつなごうとする相手チームに対し、積極的にゴールに向かい、ボールを奪い合うも先制を許し前半終了。



じわじわと上昇する気温の中、後半も選手全員がボールに、ゴールに向かって走り続けます。
鶴牧ペースでゲームが流れ、『入るか!?』『入った!?』という場面が幾度もあったが、残念ながらゴールならず。
終了間際に一瞬の隙をつかれ追加点を奪われ、試合終了。
Aチームは準々決勝敗退となりました。

結果は残念でしたが、意識的にディフェンスに戻る選手、
味方を見つけてパスを出す選手、
1対1に負けじと身体をうまく使う選手等々、
進歩が見える場面もたくさんあったと感じた一戦でした。
いっぱい練習して、秋季大会頑張ろう!!

≪試合結果  0ー2 ●≫

(ほーりーコーチ)

[準々決勝]
≪鶴牧C  ー  北貝取A≫



相手は大きくて力の強い子が多く、前半は押し込まれてしまいます。
我慢の時間が続きますが、カナル、ユウスケを中心とした
「1対1で絶対負けない」気持ちのが入ったディフェンスで何とか防ぎ続けます。

「ピンチの後にはチャンス有り」。
前半終了間際に快足のタケトがカウンターから値千金の先制点をもぎ取ります。

ハーフタイムに
・「ゴール前ではボールを外に向かって運ぶ」
・「コーナーキックはヘディングでボールを弾き返す」
を確認。



後半に自陣ゴール前で大きなピンチがありますが、全員でディフェンスし得点を許しません。
終了間際に駄目押しの追加点をタケトが決めて、何とか競り勝ちました。

≪試合結果  2 - 0 ☆≫
得点:タケトX2





休憩タイム

[準決勝]
≪鶴牧C  ー  永山A≫



Aチームが敗れた相手との対戦。
優勝する為に「絶対に勝つ」と目標を確認して試合に臨みました。

前半は鶴牧の出足が良く、相手にパスを回させません。
そしてタケトがまたもや鋭いカウンターから先制点を奪います。

しかし、その後相手のパスが回り始め徐々に押し込まれて行きます。
コーナーキックを含め大きなピンチが続きますが、ユウスケ、ジョウ、ヒロヤを中心に前半を防ぎ切ります。



後半は一進一退の展開が続きますが、コウキの強烈なシュートがポストを叩いたこぼれ玉を
キョウイチロウが押し込み追加点。
終了間際に相手の素晴らしいパス回しからミドルシュートを叩き込まれますが、
1点差を何とか守りきって、決勝進出を決めました。

≪試合結果  2 - 1 ☆≫
得点:タケト、キョウイチロウ

(よりコーチ)

残念ながら予選で敗退し、今日は練習組となってしまったBチームのメンバーが家族で応援にかけつけてくださり、とても勇気付けられました。
Aチームは残念ながら敗退してしまいましたが、Cチームは決勝戦が残っています。
優勝できるように一生懸命練習しましょう。

保護者の皆様、学年係の皆様、いつもありがとうございます。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。