2011年7月23日土曜日

ジュニア3〜2年 練習試合

===3年
プログレッソさんに練習試合に呼んでいただきました。
12分ハーフで4本で練習試合をしました。

結果としては、1本目の鶴っ子が最悪な試合の入り方でした・・・・
アップは少ない時間でしたが難なくこなし、チームを2チームに分けて、さあ!試合!!
アッという間に・・・何点入れられたのでしょう・・・先週に引き続き最悪です!

試合をやる気はあるのでしょうが、全てが空回りでした・・即メンバーの入れ替え!!
ハーフタイムは短く、きを引き締める時間が・・。

2本目からはいつもの鶴っ子に戻っていました!!早く起きてよね・・・
色んな一発大会では終わりですよ・・・今後は練習からもっともっと頑張ろうね!!
失敗は沢山してもOKです、それをカバーする気持ちで一生懸命に練習頑張ろうね。

本日も引率を引き受けていただいた保護者の方々、応援に来て頂いた保護者の方々、
暑い中いつも有難う御座います。長い目で選手達に応援をお願いします。

===2年
2年生20名でプログレッソTCF稲城さんとの練習試合に行って来ました。
子供達にとっては先週の大会の敗戦から、いきなりの練習試合となりましたが、
同じ失敗を繰り返さぬよう再度ボールへの寄せ、全員攻撃全員守備を確認し12分×9試合を行いました。

第1ゲーム 0−0 引き分け
第2ゲーム 7−0 勝ち
第3ゲーム 0−2 負け
第4ゲーム 4−0 勝ち
第5ゲーム 3−0 勝ち
第6ゲーム 9−0 勝ち
第7ゲーム 0−1 負け
第8ゲーム 8−0 勝ち
第9ゲーム 2−0 勝ち

結果は6勝2敗1分となりましたが、負けた試合の内容がこれまた悪い。
コーチとして何回同じことを子供達に伝えたかわからないくらいですが、
失点はいつも守備への意識の低さ、他人任せからくるものでした。
幼稚園生であればありかもしれません。けれどみんなは小学2年生。
そろそろコーチの言うことを良く聞いて、楽しい攻撃だけでなく自分が守るんだという意識を強く持ってもらいたいものです。
コーチの指示なしで、自分から守備的なポジションをとり考えてプレーをしている子もおりましたが、誰かが後ろにいるからいいやでは困ります。
ただ、もっと困るのは試合に出ても動かない選手。ベンチには12名の選手が控えており、代わりに試合に出たい子は沢山います。
コーチはベンチから声をかけることは出来ますが、一緒にコート内でプレーすることはできません。
やらないとやれないは違います。やらないなら頑張りましょう、やれないなら練習しましょう。
みんなそろそろ自分からサッカーしよう。

本日は暑い中、保護者の方々応援ありがとうございました。
また、プログレッソTCF稲城の皆様、お誘いいただきありがとうございました。

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