バーモントカップ東京予選(立川泉体育館)
Bチームは、
第1試合は三木FCという品川のチームと対戦でした。
1人ボールの扱いのうまい子がいましたが、チーム力は互角です。
いざ、キックオフ、そこそこ入りはよく走れていましたが、
コーナーキックから舜がハンブルして1点をとられてしまいました
普段と勝手が違い、
それから少しエンジンがかかり、
シュートまでいけません。決め手をないまま前半終了。
後半は、早々に颯多が守りの時に少し迷ってしまい、
2点目。
後半の5分位で、
が、1点を返し、ようやく元気がでてきました。
取り、練習の通りニアのスルーで、
すが
なぜか、丞之助の前もボールが抜けていき、残念。
→反省
・ボールの蹴る力は弱い
・ボールを追いかけるときに、半身で飛び込み抜かれる、
正面で対応する
1-2 ★
第2試合は、ご近所の鑓水SCでした、
3点差以上で勝たないと、リーグ突破は難しい状況です。
第1試合の反省をして、スタート
メンバーの動きは抜群に良くなり、
相手が個人技をかける前に潰せるようになり予想とは違い攻勢にで
前半とは違いメンバーの入れ替えもこまめに行います。
最初に粘れずに前半5分過ぎに失点、
うまく丞之助の前につながりシュートをし、前半は、1-
チームのメンバーは少し強めの相手と互角以上に戦えているのでそ
があります、最後7分走りぬこうと後半送り出します。
ボールが渡りシュート、
相手は少し火がついてようで、
り
攻勢をつづけます、コーナーキックでは例のパターンと違い、
シュートを
試みるが、ポストにあたる、残念。5分過ぎに少し、
をしてしまう。
最後まだ攻めるのだが、終了間際にまた失点をして万事休す。
→反省
・1試合目の課題は少しクリアーできたが、ステップの基礎ができていないので、
あとはだまだキックの強さや正確性が課題かな。
2-3 ★
選手は悔しくて、試合後かなり落ち込んでいました、
習に取り組んでほしいです。
Cチーム
フウガドールスミダエッグス 0-6
FCレガーロG 0-2
1試合目の相手はフットサルチームでした。
2試合目は1点を決めに行こうと言って試合に臨みました。
2試合を通じてボールを持った時に慌ててしまいしっかりボールを
佐々木・菅原
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