ジュニア2年生で参加希望者を募り16名が参加。
選手の特徴から2チームに分散してエントリー。
よくもま〜〜!
このグランドに64チームも入れようと考えましたね〜〜〜〜!!
ごった煮状態の大会となりました。
そこら中で試合中にボールが入ってくる事は勿論
お休み中の選手も保護者も気づかず乱入してきます、、。
さて試合は
ホワイト
vs飛田給FCブラック 5ー1☆
vsWAKABAFCブルー 5ー0☆
vs弥生SSS 6ー0☆ 決勝トーナメント進出
ブルー
vs井荻SC 14−1☆
vsキンダー善光ストロング 5ー3☆
vsFC大泉学園 0ー2★ 予選敗退
ホワイトは、どの試合を通じてもボール保持時間はキープ出来ており、少しボールの扱いで上回る事が出来ていた。次週の決勝トーナメントではレベルが上がってくる相手にどこまで対応出来るか判断したい。
唯一、黒星となったブルーの3戦目は
ポゼンションでは上回る事が出来ていたが、カウンターから確実に決められジエンド、。
特に1点目を失ってからが残念、、、、、
既に試合終了かと思わせる号泣に試合途中に突入。連鎖してドンドン空気も悪くなる。
無理矢理の突破にシュート。自分達で失墜して行った典型となってしまった。
失敗から学ぶ機会を次回に活かせるのか!!
「何かが足りない」が「何かを与えてくれる」
まだまだ2年生はチーム作りや勝ちパターン等の習得には早すぎる
選手層の底上げが非常に急務である事に変わりない
勘違いしない様に順を踏んだ「鶴牧」であり続けたい
基礎練習から今一度。層を厚くする時間を大事にしないといけない。
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