2014年9月28日日曜日
二年生Eチーム〜秋季大会予選
<Eチーム>
2年秋季市内大会予選リーグ
2014/9/28 @第一小
■結果 2位通過
トヨニ 6-0
多摩B 1-0
SEISEKI A 0-1
2年生の秋季大会は各チームバラバラの日程なので、この日はEチームだけ。
それでも試合のない多くの仲間が応援に駆けつけてくれました!心強い!
さぁがんばるぞ!
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1試合目 vs トヨニ
(結果:6-0☆、得点者:キョウスケ4、カズマ、ソウ)
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これまで初戦は緊張なのか思うように試合には入れないことが多かった鶴牧2年。この日は違いました。キョウスケ爆発の怒涛の攻撃で大量得点で勝利!ソウは公式戦初ゴール!おめでとう!
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2試合目 vs 多摩B
(結果:1-0☆、得点者:キョウスケ)
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開始早々キョウスケが中央をドリブル突破。最後のDFもするりとかわしていきなり先制ゴール!これは幸先いいぞ!と思いきや、相手の上手なドリブルと、逆サイドへのパスに苦しめれらます。一進一退の攻防を経てなんとか逃げ切りました。これで2勝。
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3試合目 vs SEISEKI A
(結果:0-1★)
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予選最終戦は、春の大会の覇者SEISEKI Aさん。いつも練習でやってる「味方のドリブルについていく」「相手がボールを触ったら正面に入る」をがんばると、試合前に約束。鶴牧は積極的にドリブルでしかけます。カズマ、キョウスケ、ジュンペイが何度も突破を試みます。が、なかなか攻めきれず一瞬の隙をつかれて遂に失点。。。気を取り直して後半に猛攻を仕掛けますが残念ながらタイムアップ。
結果は予選2位通過。
ボールに寄せる意識もついてきたのでまずまずかな。あとは攻めきって点を取れるようになろう!
決勝トーナメントもがんばるぞー!
本日も多くの保護者の方々に、送迎・応援などのご協力をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
=細谷
2014年9月27日土曜日
ジュニアユース 中体連秋季大会
秋季大会 第四戦 vs 日野二中
今週は定期テストのため満足な準備ができなかった上、鶴牧の苦手な朝一番の試合。ここで勝てば一試合を残して予選通過が決まるので、しっかりとっておきたい試合です。
予想されていた中盤での激しいプレッシャーに、相変わらず戸惑いながら試合が始まりました。
立ち上がり3分、中盤での競り合いから与えてしまったフリーキック。30mほど距離があったので、壁を作ってしっかり守る、、相手キッカーの蹴ったボールは壁を越え、追い風に乗りGKも越え、ゴールネットへ。早々に1点献上してしまい、苦しい立ち上がりとなった。
まだまだ時間はあるので、焦らずいつもの攻撃を!とベンチからも指示。選手たちもそれほどの焦りはない様子。しかし、ボールはキープするものの、守備的な相手に対してなかなかシュートシーンまで持ち込むことができない。どちらかと言えば、打たせてもらえないというよりも、シュートの意識が低いからか。
なかなか点が取れずに後半へ。しかしなかなか好転しない。相手チームも必死の守備で、ハルミチ、シンラが相手選手との接触により負傷。
CBノブも果敢に攻めあがる。もう試合も終わろうかという残り時間2分。ノブのドリブルからゴール正面でのFKを獲得。倒されたノブが自ら決めて同点ゴール!苦しい戦いから少し解放された。
このまま引き分けで終わるかと思われたが、2分間のアディショナルタイムも攻め続ける。左サイドでDF裏に出たボールにトッシーが走りこんで左足でシュート!綺麗に逆サイドネットに吸い込まれ、土壇場の逆転ゴール!なんともドラマチックな幕切れとなりました。
試合結果:2-1☆(得点者;ノブヒロ、ソウタロウ)
予選はもう一試合残っていますが、トーナメントまでもう少し時間があるので、反省点を修正していきましょう。
P.S.
新ユニフォームが届きました!
==まかべ
今週は定期テストのため満足な準備ができなかった上、鶴牧の苦手な朝一番の試合。ここで勝てば一試合を残して予選通過が決まるので、しっかりとっておきたい試合です。
予想されていた中盤での激しいプレッシャーに、相変わらず戸惑いながら試合が始まりました。
立ち上がり3分、中盤での競り合いから与えてしまったフリーキック。30mほど距離があったので、壁を作ってしっかり守る、、相手キッカーの蹴ったボールは壁を越え、追い風に乗りGKも越え、ゴールネットへ。早々に1点献上してしまい、苦しい立ち上がりとなった。
まだまだ時間はあるので、焦らずいつもの攻撃を!とベンチからも指示。選手たちもそれほどの焦りはない様子。しかし、ボールはキープするものの、守備的な相手に対してなかなかシュートシーンまで持ち込むことができない。どちらかと言えば、打たせてもらえないというよりも、シュートの意識が低いからか。
なかなか点が取れずに後半へ。しかしなかなか好転しない。相手チームも必死の守備で、ハルミチ、シンラが相手選手との接触により負傷。
CBノブも果敢に攻めあがる。もう試合も終わろうかという残り時間2分。ノブのドリブルからゴール正面でのFKを獲得。倒されたノブが自ら決めて同点ゴール!苦しい戦いから少し解放された。
このまま引き分けで終わるかと思われたが、2分間のアディショナルタイムも攻め続ける。左サイドでDF裏に出たボールにトッシーが走りこんで左足でシュート!綺麗に逆サイドネットに吸い込まれ、土壇場の逆転ゴール!なんともドラマチックな幕切れとなりました。
試合結果:2-1☆(得点者;ノブヒロ、ソウタロウ)
予選はもう一試合残っていますが、トーナメントまでもう少し時間があるので、反省点を修正していきましょう。
P.S.
新ユニフォームが届きました!
==まかべ
2014年9月23日火曜日
二年市内大会秋〜宝野公園
9月23日宝野公園
Aチーム
9/21に2試合行い、2連勝中で、あと1試合勝てば決勝トーナメントに進出が決定する為、気合十分の選手達。
⚫︎1試合目 vs 東寺方A(◯ 4-0)
序盤から押してる状態でしたが、相手チームのディフェンスに引っ掛かり、なかなかフィニッシュに持ち込めませんでした。一方、相手チームにボールを奪われた時、動きが遅いところが目立ちました。
それでも、前半は2点決めて、2-0で折り返します。
後半はボールを奪われた時の対応を意識してきており、すぐに体を寄せて、その間に他の選手がカバーに入る姿が見られるようになりました。
後半で更に2点追加し、4-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めました!
次はお互い3連勝で、1位通過をかけて試合に挑みます。
2位になると決勝トーナメントで1回戦で鶴牧Dとあたる為、1位通過を目指して、更に気合が入ります。
⚫︎2試合目 vs 聖ケ丘A (◯ 2-1)
1試合目に引き続き、素晴らしいドリブルが見られました。しかし、1試合目と同様にいい形でシュート出来ない状態が続きます。
その後、相手にボールを奪われ、カウンターを受けた時、すぐに反応し、1人の選手が体を寄せている間にもう一人の選手がカバーに入り、ボールを奪い返しました。そのまま、ドリブルで持ち込み、ボールを奪われても連動して攻撃し、そこからゴールが生まれました。
その後、1点を追加しましたが、疲れと集中力が無くなってきたせいか、守りに対する意識が低下し、危ないシーンが続き、1点を返されてしまいました。
そのまま試合終了となり、2-1で勝利し、予選リーグ1位通過が決まりました!
攻めの時のカバーリングや守備の意識を高めて、決勝トーナメントに挑みたいです。
=相原
ジュニア 1年 町田JFCサマーカップ 町田市上の原グラウンド
鶴牧1年生は9/23(祝火)に町田JFC様よりご招待いただき、町田JFCサマーカップに参加してきました。
Dブロック 予選
1試合目
VS 町J-境川
7-0 ☆
得点:シュンペイx2、ジョウ、キョウイチロウx3、カズト
2試合目
VS 町J-藤の台
得点:シュウタ(PK)
C、Dブロック 1位パート
VS 富士見丘
0-3 ★
得点:
【感想】
前日の夜に雨が降っていたので天気を心配していましたが快晴。気持ち良く試合に臨むことが出来ました。
1年生チームの決まり事は2つ。
・鶴牧ボールの時はドリブルしている人のカバーに行く(お助け)
・相手ボールの時はボールと自陣ゴールの間に行く(ボールとゴールの間)
優勝を目標に頑張ること、2つの決まり事をしっかりやることを試合前のミーティングで確認しました。
そして、途中で帰らなければならない関根コーチが嬉し泣き出来る様にしようと、みんなで話しました。
1試合目の試合前の審判チェックの時に、爪を切って来なかった選手が大量発生w
両チームのコーチが選手の爪切りを始める想定外の始まりとなりました。
試合前には爪を切ってきましょう。
練習でずっと取り組んできたチームの決まり事が出来てきたことで、予選の2試合を無失点でしっかり勝てたのはとても良かったと思います。
特に2試合目は相手も1位通過がかかっていたので、とても厳しい試合でしたが、みんなオフェンス、ディフェンス共にしっかりと出来てました。
開始直後のピンチは何とか防いだものの、その後立て続けの3失点。
後半は4点入れて勝つ為に気持ちを1つにして臨みましたが、自分達の流れに引き込む事が出来ず、後半も無得点。
順位決定戦敗退で大会を終えることになりました。
1点取られても、負けた訳ではありません。
同点にするのに1点、勝ち越すのに2点必要な状況に変わっただけのこと。
気持ちの「切り替え」が大事です。
シュンペイは春季大会以降成長著しいので、この調子で更に頑張って欲しいです。
タイガはドリブルで抜け出して、何度もビックチャンスを作ってくれました。
ケンタは「ここ」って所をちゃんと抑えてくれて、ディフェンスに大きく貢献してくれました。
そして小さい身体をしっかり相手に寄せて、大きな相手に当たり負けしなかったキョウイチロウには驚きを感じました。
お昼休みにはトカゲや虫を捕まえたり、楽しい事を見つけるのがとても上手な子達だと思いました。
秋季大会はもう直ぐです。
良い結果が出せるように練習に励みましょう。
最後に、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、車出ししてくださった保護者の皆様、
そして学年係のお二方。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
よりコーチ
2014年9月21日日曜日
二年市内大会秋〜東寺方小学校
9月21日 東寺方小学校
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いよいよ2年生秋の市内大会が始まりました!
春の大会同様、5チームでエントリー。さぁ夏合宿でがんばってきた成果はだせるかな?
<Aチーム>
第一試合までの待ち時間が長かったAチーム。
CDチームの応援をする子、追いかけっこをする子。。。と様々でしたが、試合が近づくにつれて段々と緊張感が!
◾︎1試合目 vs 永山A 4-0 ○
いよいよ待ちに待った初戦、開始から積極的にドリブルを仕掛け相手ゴールを目指します。
その流れの中から、しょうまがスピードに乗ったドリブルでディフェンスを交わし、相手キーパーの動きを良く見たシュートで見事先制!
この先制点で勢いに乗り、着実に追加点を上げまずは1勝目!
◾︎2試合目 vs 二小B 10-0 ○
1試合目の勢いそのままに、全員が積極的にボールに絡み、ドリブルを仕掛けるAチーム。
先制点は前半早々、左サイドからゴール前に流れてきたボールを、逆サイドで待っていたかえでがシュート!
これが見事ゴールに決まり、かえでの大会初得点!!
更にこれで火が点いたのか、同じような展開から立て続けにかえでが2ゴールを決めハットトリック達成!!
その後も、次は自分が!と皆がゴールを狙い、終わってみれば得点者7人、最多得点の10得点で試合終了。
試合の中では攻撃に気を取られる余り、守備の意識が少なくなる場面が多く見られ、ここは反省点、
それでも見事2連勝で23日に行われる残り2試合に弾みをつけました!
=山本
◾︎1試合目 vs 鶴牧D 0-1 ⚫️
鶴牧Cチーム、初戦はいきなり鶴牧Dと対戦です。互いにいいプレーがある中、ちょっとした隙を狙われ先制点を奪われます。善戦しましたが、残念ながらCチーム初戦を落とすこととなりました。
◾︎2試合目 vs 二小A 0-1 ⚫️
全般的には押せ押せムードでしたが、なかなかゴールまで攻め切れません。そうこうしているうちに自らのミスから空かさず先制点を奪われてしまいました。この試合も最後まで攻めあぐね、結局、敗戦となりました。さあ、もう後がない鶴牧C。
◾︎3試合目 vs 落合A 0-0 △
すでに2敗しているものの他のチームとの得失点差で3点以上の差でこの試合に勝てればまだ決勝トーナメントへの可能性が残されています。子供達も絶対勝つと言う気持ちで試合に臨みました。試合前に心掛けた横移動とドリブルしている味方へのフォローも試合中できており、相手のゴール近くまでは運べるのですが、そこからがゴールが遠く、落合Aの固い守備に得点を挙げることができずそのまま試合終了となりました。
子供達は全力プレーできたからか、1試合目終了後に涙していた子が何人かいたものの最後は残念ではありましたが、笑顔で終わることができました。Cチーム予選敗退となりましたが、Cチームは他の鶴牧決勝進出チームの応援にもまわって最後まで市内大会を楽しみましょう!
=松成
<Dチーム>
予選一試合目はいきなりつるつる対決。勝手知ったる仲間だけに逆に緊張が走ります。
◾︎1試合目 vs 鶴牧C 1-0 ○
まさに一点差ゲームの拮抗した試合。ドリブルでのしかけも、ディフェンスの時にちゃんと相手とゴールの間まで帰ってくるなど、約束事もできました。
◼︎2試合目 vs 落合A 2-1 ○
前半に相手選手の上手なドリブルで右サイドを崩され、きれいな先制点を奪われました。鶴牧がテーマに掲げている、味方のドリブルについていく、ディフェンスの時は相手とゴールの間に入る。というのを落合さんもしっかりできていて、なかなか突破できなかったのですが、一瞬の隙をついてみごと逆転!なんとか一点差ゲームをものにしました!
◼︎3試合目 vs 二小A 1-0 ○
この試合に勝てば、Cチームの決勝トーナメント進出の可能性が残るため、同じ鶴牧としてなんとしても援護射撃したい!そんな気持ちで選手全員気合い十分。
ところが三試合目で少し疲れも出てきたのか、出足が遅れだしなかなか相手ゴール付近でシュートまでいけません。前半0-0で折り返し、後半残りわずかでゴール前の混戦からトイチがわずかな隙間を狙ってシュート!みごとゴール!!!
最後はこの一点を守り切り、全勝で予選リーグ1位で決勝トーナメント進出を決めました!みんなよく走ったね!
さぁ、Cチームへもバトンを渡したぞ!がんばれ!
◇結果 3勝0分0負 一位通過
=細谷
ジュニアユース 中体連秋季大会
秋季大会 第三戦 vs 金井中
==まかべ
先週の試合で守護神タイがレッドカードをもらい、今日の試合は出場停止。先週に続き、シンノスケにゴールマウスを守ってもらいます。普段はタイに頼っているところ、DFラインでしっかり守備をする意識が高まったでしょう。
対戦相手の金井中は、中盤で素早いプレスをかけてくるチーム。前半立ち上がりは、中盤で何度かパスカットされ、危ういシーンも何度かありましたが、最終ラインがシュートを打たせないように体を張ったプレーで奮起!徐々に鶴牧もペースをつかみ始めてきました。
前半10分過ぎ、バックパスからGKシンノスケがロングフィード。タクミ、イオリと抜け出して、イオリが冷静に先制ゴール!耐えていた時間帯に得点を奪えたことが良かった (^^)/
数分後、中盤のパス回しからイオリが抜け出し、同じような形で追加点。前半は2-0で折り返した。
後半、何度もあった決定的シーンを決められず、なかなか波に乗れなかったが、選手交代から徐々に流れが変わってくる。代わって入ったテンペイがもらったFKから、ノブが絶妙なボールをGKとDFラインの間に落とす。そこへ”みたび”イオリが飛び込んで「ハットトリック」達成!
その後は、つなぎ役に徹していたシュウゴが40mほどドリブルして得点!さらにCKからダイキがゴール!と終わってみれば5-0の勝利でした。
時折、攻撃が単調になってしまったり、簡単な横パスが弱すぎ・精度低い、など修正点はありますが、戦い方としてはチーム全体として浸透してきたのだと思います。どんなチームが相手になってもこの戦い方ができるようになりましょう。
この日は予想に反して日差しの強い一日でしたが、暑い中のご声援ありがとうございます。
たくさんのご声援に励まされながら日々成長しております。今後ともよろしくお願いします。
たまには応援団もパチリ (^_-)-☆
==まかべ
ジュニア4年 練習試合
今日は府中市のFC本宿さんからお誘い頂き、本宿小学校にてFC本宿さん、和田ブルドッグさんと鶴牧SC3チームでの練習試合に参加しました。同日、同時間帯にA・Bチームが市大会決勝トーナメントに臨んでいるため、市大会Cチームメンバーでの絶好の腕試しの機会です。
最近練習している1対1のドリブルなどチャレンジすることをキーワードに試合に挑みましたが、相手のプレッシャーが早く自由にプレーをさせてもらえません。
周りのサポートも遅くパスも出せない。ドリブルをするしかなく結果的に囲まれてボールを失う。ボールを失った後はボールを奪うことに夢中になり、ポジションが崩れ空いたスペースから攻め込まれてしまう。
4試合とも同じような内容でしたが、本宿戦の2試合ではゴールを決めることもでき、選手たちの自信にもなっていると思います。声だけでも出して周りの選手がサポートしてあげればチームは変わると思うのですがなかなか難しいのかな・・・。
チャレンジしてミスすることは良いですが、何もしない、自分が出来ることしかしないというのはだめです。豊富な課題を一つ一つクリアして助け合いながら成長していきましょう!!
(試合結果)
一試合目 vs FC本宿 1-4
二試合目 vs 和田ブルドッグSC 0-8
三試合目 vs FC本宿 1-2
四試合目 vs 和田ブルドッグSC 0-8
本日は引率、応援いただいた保護者の方々ありがとうございました。また、対戦していただいた和田ブルドッグの皆様、ご招待いただきましたFC本宿関係者の皆様ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
=三上
最近練習している1対1のドリブルなどチャレンジすることをキーワードに試合に挑みましたが、相手のプレッシャーが早く自由にプレーをさせてもらえません。
周りのサポートも遅くパスも出せない。ドリブルをするしかなく結果的に囲まれてボールを失う。ボールを失った後はボールを奪うことに夢中になり、ポジションが崩れ空いたスペースから攻め込まれてしまう。
4試合とも同じような内容でしたが、本宿戦の2試合ではゴールを決めることもでき、選手たちの自信にもなっていると思います。声だけでも出して周りの選手がサポートしてあげればチームは変わると思うのですがなかなか難しいのかな・・・。
チャレンジしてミスすることは良いですが、何もしない、自分が出来ることしかしないというのはだめです。豊富な課題を一つ一つクリアして助け合いながら成長していきましょう!!
(試合結果)
一試合目 vs FC本宿 1-4
二試合目 vs 和田ブルドッグSC 0-8
三試合目 vs FC本宿 1-2
四試合目 vs 和田ブルドッグSC 0-8
本日は引率、応援いただいた保護者の方々ありがとうございました。また、対戦していただいた和田ブルドッグの皆様、ご招待いただきましたFC本宿関係者の皆様ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
=三上
ジュニア4年 秋季市内大会決勝トーナメント
先週14日の予選リーグを突破したA・Bチームが、和田公園での決勝トーナメントに臨みました。12月に多摩陸で行われる決勝戦目指しての戦いです。
○準々決勝第1試合:鶴牧B vs 多摩A
とにかくこの試合に勝たなければ先はない、ということを、試合前のミーティングで選手達と確認します。「勝ちたい」という気持ちが相手より上回ったチームに結果もついてくるから、気持ちで負けないようにしようと声をかけて試合に送り出します。
前半開始から、やはり「いつもどおり」入り方が良くありません。相手に寄せているのに一歩が出ない、競り合いで一歩引いてしまうといったところが出て、中盤の攻防で次第に主導権を相手に握られ、押し込まれる展開に。何とか失点せずにしのいだものの、前半12分に先制点を許してしまいます。それでも、カウンターやCKからいいシュートを見せ反撃しますが、GK正面に入ったり、ゴールポストに阻まれたりということで得点を奪えないまま前半終了。
ハーフタイム、コーチからいくつか修正点を指示されますが、元気がありません。「技術的にそんなに大差ないはず。自信を持って相手にぶつかっていこう」と声をかけて後半へ。
しかし試合の流れは前半の続きを見ているような感じで、後半2分、追加点を与えてしまいます。このまま下を向いて終わってしまうのか・・・ と思いつつジリジリした展開が続いたあとの後半10分、中央からリョウタが右サイドに展開したボールがバウンドしているところへ、チャリが猛然と走り込んでボレーを蹴り込んで1-2の1点差に。さあ反撃開始です。
だんだんと相手に対してプレッシャーをかけられるようになると、流れが鶴牧に傾き始め、続く後半13分に相手DFのクリアが中途半端になったところをチャリが奪ってそのままゴールを決め同点に。俄然盛り上がる選手達。遅れて到着したAチームの選手もグラウンド外から大声援を送ってくれます。何とか逆転まで持ち込みたかったところでしたが同点のままタイムアップ。準決勝進出をかけての勝負はPK戦に。
しっかりキックのできる3人を選んで、あとは運に任せるのみ。鶴牧Bは後攻。結果は・・・。残念ながら1-3で終了。Bチームの秋季大会はベスト8で幕を閉じることとなりました。試合終了後、悔しさに涙する選手達。決して勝てない試合ではなかったと思えるだけに、もう少し早い時間帯に相手にプレッシャーをかけられれば、違う結果になっていたかもしれません。
Bチームの選手達には、球際の強さ、気持ちの部分での「あと一歩」が出せるよう、今後の練習でも意識していってほしいと思います。
(結果:2-2(前:1-0、後:2-1、PK:1-3★)、得点者:チャリ×2)
○準々決勝第3試合 鶴牧A vs トヨニA
惜しくも準々決勝で敗退したBチームの気持ちも胸に、決勝進出目指しての1試合目。今回、ユウセイがケガで大事を取って試合出場を控えたため、3年生から2人の助っ人(コウダイ、シュウセイ)を加えての戦いです。
前半開始早々、右サイドでボールを持ったケンシンがゴールに向かって一直線にドリブル。ファーストシュートが見事決まって先制。その後も押し込む展開が続き、7分、14分とタクのCKからケンシン、ユウキがゴールを決めます。もう少し流れの中からゴールできればもっと良かったかな、というところでしたが、3点をリードして前半を終えます。
後半も、時折ミスがらみで相手のカウンターを受けるも、DF陣とGKの活躍で鶴牧が主導権を握る展開が続き、5分にこぼれ球を拾ったタクがボールを持ち直してペナルティエリア外から放ったミドルが、相手GKの手を弾いてゴールに。
その後、後半からトップ下の位置でいい動きを見せていたジョウノスケが、14分にこぼれ球を拾ってドリブルで持ち込み冷静にゴールに流し込んで5点目を奪って試合終了。
助っ人3年生2人も、前・後半それぞれトップの位置で相手DFにプレッシャーをかけ続け、惜しいシュートも見せてくれるなど大活躍。見事多摩陸に向けた第一関門を突破することができました。
(結果:5-0☆(前:3-0、後:2-0)、得点者:ケンシン×2、ユウキ、タク、ジョウノスケ)
○準決勝第2試合 鶴牧A vs 落合A
準決勝の相手は、春季大会準優勝のSEISEKI Aを準々決勝で破った落合Aチーム。相手にとって不足はありません。あらためて気合いを入れ直して試合に臨みます。
前半開始から、相手選手の気持ちの入った攻撃に一瞬たじろぎながらも、何とかお互いカバーし合って決定的なピンチは防ぎますが、こちらも最後のシュートまで行く一歩手前で慌てたり、ファーストタッチのコントロールをミスしたりで、決定的なチャンスまで持ち込めません。
それでも前半10分、中央ユウキからのボールを右サイドで受けたケンシンが絶妙なタッチでコントロールしてのドリブルシュートを、ゴール左サイドネットに突き刺し先制点。これで動きが良くなってきたのか、続く13分には右サイドからのケンシンのライナー性のクロスに、左サイドからフミヤが走り込んで見事「バースデーゴール」を決め、2点リードで前半を終えます。
後半も立ち上がりから相手にプレッシャーをかけ、開始早々の1分、ゴール正面やや左寄りの位置で得た直接FKをタクがしっかりと決めて追加点。その後、時折相手のカウンターを受けてヒヤッとする場面もありましたが、GKショウの積極的な飛び出しや、DFキクとレオンの献身的なカバーリングで相手に得点を許さず、優勢に試合を進めます。途中からは3年の元気な助っ人コウダイ、シュウセイの2人を投入し、相手選手にプレッシャーをかけ続け、結局そのまま試合終了。12月の多摩陸での決勝戦の切符を手にすることができました。
(結果:3-0☆(前:2-0、後:1-0)、得点者:ケンシン、フミヤ、タク)
結果的には、Aは決勝進出、Bは残念ながらベスト8で涙をのむ、ということになりましたが、コーチ達が見ている限りでは、両チームは技術的にはそんなに大きな差はないと考えています。普段の練習で、Bチームの選手達が相手になってくれているおかげで、Aチームの決勝進出が実現したともいえます。差があるとすれば、相手に対する気持ちの部分でしょうか。間違いなく「力(技術)」はあるはずなので、それを試合で出すために、気持ちの競り合いで相手と負けないことを意識してもらいたいと思います。
本日も早朝から長時間にわたって、会場への送迎から始まり試合中の熱い声援まで、多くの保護者の方々からご協力をいただきありがとうございました。悔しい思いをした選手達も、これをバネにさらに成長してくれると思います。今後も変わらず選手達を見守っていただければと思います。
=中村
○準々決勝第1試合:鶴牧B vs 多摩A
とにかくこの試合に勝たなければ先はない、ということを、試合前のミーティングで選手達と確認します。「勝ちたい」という気持ちが相手より上回ったチームに結果もついてくるから、気持ちで負けないようにしようと声をかけて試合に送り出します。
前半開始から、やはり「いつもどおり」入り方が良くありません。相手に寄せているのに一歩が出ない、競り合いで一歩引いてしまうといったところが出て、中盤の攻防で次第に主導権を相手に握られ、押し込まれる展開に。何とか失点せずにしのいだものの、前半12分に先制点を許してしまいます。それでも、カウンターやCKからいいシュートを見せ反撃しますが、GK正面に入ったり、ゴールポストに阻まれたりということで得点を奪えないまま前半終了。
ハーフタイム、コーチからいくつか修正点を指示されますが、元気がありません。「技術的にそんなに大差ないはず。自信を持って相手にぶつかっていこう」と声をかけて後半へ。
しかし試合の流れは前半の続きを見ているような感じで、後半2分、追加点を与えてしまいます。このまま下を向いて終わってしまうのか・・・ と思いつつジリジリした展開が続いたあとの後半10分、中央からリョウタが右サイドに展開したボールがバウンドしているところへ、チャリが猛然と走り込んでボレーを蹴り込んで1-2の1点差に。さあ反撃開始です。
だんだんと相手に対してプレッシャーをかけられるようになると、流れが鶴牧に傾き始め、続く後半13分に相手DFのクリアが中途半端になったところをチャリが奪ってそのままゴールを決め同点に。俄然盛り上がる選手達。遅れて到着したAチームの選手もグラウンド外から大声援を送ってくれます。何とか逆転まで持ち込みたかったところでしたが同点のままタイムアップ。準決勝進出をかけての勝負はPK戦に。
しっかりキックのできる3人を選んで、あとは運に任せるのみ。鶴牧Bは後攻。結果は・・・。残念ながら1-3で終了。Bチームの秋季大会はベスト8で幕を閉じることとなりました。試合終了後、悔しさに涙する選手達。決して勝てない試合ではなかったと思えるだけに、もう少し早い時間帯に相手にプレッシャーをかけられれば、違う結果になっていたかもしれません。
Bチームの選手達には、球際の強さ、気持ちの部分での「あと一歩」が出せるよう、今後の練習でも意識していってほしいと思います。
(結果:2-2(前:1-0、後:2-1、PK:1-3★)、得点者:チャリ×2)
○準々決勝第3試合 鶴牧A vs トヨニA
惜しくも準々決勝で敗退したBチームの気持ちも胸に、決勝進出目指しての1試合目。今回、ユウセイがケガで大事を取って試合出場を控えたため、3年生から2人の助っ人(コウダイ、シュウセイ)を加えての戦いです。
前半開始早々、右サイドでボールを持ったケンシンがゴールに向かって一直線にドリブル。ファーストシュートが見事決まって先制。その後も押し込む展開が続き、7分、14分とタクのCKからケンシン、ユウキがゴールを決めます。もう少し流れの中からゴールできればもっと良かったかな、というところでしたが、3点をリードして前半を終えます。
後半も、時折ミスがらみで相手のカウンターを受けるも、DF陣とGKの活躍で鶴牧が主導権を握る展開が続き、5分にこぼれ球を拾ったタクがボールを持ち直してペナルティエリア外から放ったミドルが、相手GKの手を弾いてゴールに。
その後、後半からトップ下の位置でいい動きを見せていたジョウノスケが、14分にこぼれ球を拾ってドリブルで持ち込み冷静にゴールに流し込んで5点目を奪って試合終了。
助っ人3年生2人も、前・後半それぞれトップの位置で相手DFにプレッシャーをかけ続け、惜しいシュートも見せてくれるなど大活躍。見事多摩陸に向けた第一関門を突破することができました。
(結果:5-0☆(前:3-0、後:2-0)、得点者:ケンシン×2、ユウキ、タク、ジョウノスケ)
○準決勝第2試合 鶴牧A vs 落合A
準決勝の相手は、春季大会準優勝のSEISEKI Aを準々決勝で破った落合Aチーム。相手にとって不足はありません。あらためて気合いを入れ直して試合に臨みます。
前半開始から、相手選手の気持ちの入った攻撃に一瞬たじろぎながらも、何とかお互いカバーし合って決定的なピンチは防ぎますが、こちらも最後のシュートまで行く一歩手前で慌てたり、ファーストタッチのコントロールをミスしたりで、決定的なチャンスまで持ち込めません。
それでも前半10分、中央ユウキからのボールを右サイドで受けたケンシンが絶妙なタッチでコントロールしてのドリブルシュートを、ゴール左サイドネットに突き刺し先制点。これで動きが良くなってきたのか、続く13分には右サイドからのケンシンのライナー性のクロスに、左サイドからフミヤが走り込んで見事「バースデーゴール」を決め、2点リードで前半を終えます。
後半も立ち上がりから相手にプレッシャーをかけ、開始早々の1分、ゴール正面やや左寄りの位置で得た直接FKをタクがしっかりと決めて追加点。その後、時折相手のカウンターを受けてヒヤッとする場面もありましたが、GKショウの積極的な飛び出しや、DFキクとレオンの献身的なカバーリングで相手に得点を許さず、優勢に試合を進めます。途中からは3年の元気な助っ人コウダイ、シュウセイの2人を投入し、相手選手にプレッシャーをかけ続け、結局そのまま試合終了。12月の多摩陸での決勝戦の切符を手にすることができました。
(結果:3-0☆(前:2-0、後:1-0)、得点者:ケンシン、フミヤ、タク)
結果的には、Aは決勝進出、Bは残念ながらベスト8で涙をのむ、ということになりましたが、コーチ達が見ている限りでは、両チームは技術的にはそんなに大きな差はないと考えています。普段の練習で、Bチームの選手達が相手になってくれているおかげで、Aチームの決勝進出が実現したともいえます。差があるとすれば、相手に対する気持ちの部分でしょうか。間違いなく「力(技術)」はあるはずなので、それを試合で出すために、気持ちの競り合いで相手と負けないことを意識してもらいたいと思います。
本日も早朝から長時間にわたって、会場への送迎から始まり試合中の熱い声援まで、多くの保護者の方々からご協力をいただきありがとうございました。悔しい思いをした選手達も、これをバネにさらに成長してくれると思います。今後も変わらず選手達を見守っていただければと思います。
=中村
2014年9月20日土曜日
ジュニア4年 多摩チャンピオンズリーグ(第8節)
今日はA・B両チームとも、第一小学校で多摩チャンピオンズリーグに臨みました。これまで悪天候で途中中断や中止が相次いでいたこの大会、先週の第7節に続いて予定通りの日程消化となりました。
【Aチーム】
○1試合目 vs FC SEISEKI B
Aチームの初戦の相手はSEISEKI Bさん。前半は、先週の市大会予選でCチームだった選手主体でスタート。この間の「いいイメージ」をそのまま持っているようで、しっかりと相手に向かっていけています。ボールに対するチャレンジも単発に終わらず、時々相手のカウンターを受けますが、しっかり対応して無失点で前半終了。
後半はメンバーを入れ替え、普段と違ったポジションを試してみますが、試合への入り方も相変わらずフワッとした状態。さらにゲーム内容といえば、「どうしちゃったの?」というくらいバランスが悪く、お互いの声掛け、カバーも中途半端。何とか1点を先制し、その後も攻め続けるもののそのまま試合終了。課題の多い試合となりました。
(結果:1-0☆(前:0-0、後:1-0)、得点者:ケンシン)
○2試合目 vs 南大沢FC(八王子)
1試合目終了から約2時間空いての2試合目は、スタメンを少々変更し、普段慣れたポジションでスタート。相手の南大沢FCの選手たちは、キック力もあり、ピッチを大きく使ったサッカーを展開してきます。プレッシャーも強く、なかなか鶴牧のチャンスにつながりません。ボールを持っても、パス、ドリブルの判断(方向、タイミング)悪く、どちらかというと押され気味で何とか無失点で前半終了。
後半は、前半の課題を選手に伝え、何人かメンバーを変えて臨みますが、悪いリズムは相変わらず。相手ペースでの攻撃を何度も受けながら、一瞬の隙をついてマサヤが先制点を決めます。しかしそのあとが続かず、逆に相手の危ないシュートを何本も受けますが、ポスト直撃などで幸運にも何とかしのぎ切って試合終了。勝ちはしたものの、内容的には相手の方が上だったような気がします。
(結果:1-0☆(前:0-0、後:1-0)、得点者:マサヤ)
【Bチーム】
○1試合目 vs ストロングボーイズ(府中)
1試合目は府中のストロングボーイズさん。初めて対戦する相手でもあり、様子を見ながらの前半スタート。こちらも1試合目ということで、相変わらず入り方があまりよくありません。わざわざ狭い方へ突っ込んだり、相手との1対1で体を避けてしまったり。良くない流れの中相手に先制を許すと、そのまま前半終了。
もっとワイドにピッチを使うこと、味方同士の声掛けなどに気を付けることを伝えて後半へ。しかし相手のプレッシャーの方が一枚上手のようで、なかなか鶴牧の攻撃に結びつきません。何より、やはりまだ相手との1対1で寄せきれず、ズルズル押し込まれて追加点を許してしまいます。結局、後半は2点を追加されて試合終了。やはり、相手と「戦えない」ようではマイボールにできないし、得点に結びつかないことがよく分かった試合でした。
(結果:0-3★(前:0-1、後:0-2))
○2試合目 vs 西八王子少年SC(八王子)
お昼を食べて、気持ちを切り替えての2試合目。7月27日の第2節で、雷雨のため中断した試合の再試合です。慣れたポジションで、自分の役割をしっかり分かっているからか、1試合目よりも選手の動きがよくなっています。いつも、最初からこんな感じで試合には入れれば楽なんですが…。それでも何とか1点先制し、前半リードのまま終了か、というところで、相手直接FKから見事な同点ゴールを奪われ、前半は結局1-1で終了。
後半はメンバーを大きく入れ替えてのスタート。ようやく感じがつかめてきたのか、攻撃の幅が広がってくると、シュートチャンスも多くなり、攻撃的な選手たちがそれぞれの持ち味を生かして得点を重ねます。特に、前回の中断試合で2点を決めていたのに再試合で記録をリセットされてしまったジョウノスケが、しっかり2点を決めてくれました(ハットトリックのチャンスもありましたが… 残念!)。結局、後半に4点を追加しての勝利。選手たちにとっても、ようやく納得のいく試合が出来た、という感じでしょうか。
(結果:5-1☆(前:1-1、後:4-0)、得点者:ジョウノスケ×2、マツリ、チャリ)
A・Bそれぞれに収穫、課題のあった試合でしたが、これを明日の市大会決勝トーナメントにどう活かしていくのか。選手たちの理解度、学習能力に期待です。
本日も多くの保護者の方のご協力、応援をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
=中村
【Aチーム】
○1試合目 vs FC SEISEKI B
Aチームの初戦の相手はSEISEKI Bさん。前半は、先週の市大会予選でCチームだった選手主体でスタート。この間の「いいイメージ」をそのまま持っているようで、しっかりと相手に向かっていけています。ボールに対するチャレンジも単発に終わらず、時々相手のカウンターを受けますが、しっかり対応して無失点で前半終了。
後半はメンバーを入れ替え、普段と違ったポジションを試してみますが、試合への入り方も相変わらずフワッとした状態。さらにゲーム内容といえば、「どうしちゃったの?」というくらいバランスが悪く、お互いの声掛け、カバーも中途半端。何とか1点を先制し、その後も攻め続けるもののそのまま試合終了。課題の多い試合となりました。
(結果:1-0☆(前:0-0、後:1-0)、得点者:ケンシン)
○2試合目 vs 南大沢FC(八王子)
1試合目終了から約2時間空いての2試合目は、スタメンを少々変更し、普段慣れたポジションでスタート。相手の南大沢FCの選手たちは、キック力もあり、ピッチを大きく使ったサッカーを展開してきます。プレッシャーも強く、なかなか鶴牧のチャンスにつながりません。ボールを持っても、パス、ドリブルの判断(方向、タイミング)悪く、どちらかというと押され気味で何とか無失点で前半終了。
後半は、前半の課題を選手に伝え、何人かメンバーを変えて臨みますが、悪いリズムは相変わらず。相手ペースでの攻撃を何度も受けながら、一瞬の隙をついてマサヤが先制点を決めます。しかしそのあとが続かず、逆に相手の危ないシュートを何本も受けますが、ポスト直撃などで幸運にも何とかしのぎ切って試合終了。勝ちはしたものの、内容的には相手の方が上だったような気がします。
(結果:1-0☆(前:0-0、後:1-0)、得点者:マサヤ)
【Bチーム】
○1試合目 vs ストロングボーイズ(府中)
1試合目は府中のストロングボーイズさん。初めて対戦する相手でもあり、様子を見ながらの前半スタート。こちらも1試合目ということで、相変わらず入り方があまりよくありません。わざわざ狭い方へ突っ込んだり、相手との1対1で体を避けてしまったり。良くない流れの中相手に先制を許すと、そのまま前半終了。
もっとワイドにピッチを使うこと、味方同士の声掛けなどに気を付けることを伝えて後半へ。しかし相手のプレッシャーの方が一枚上手のようで、なかなか鶴牧の攻撃に結びつきません。何より、やはりまだ相手との1対1で寄せきれず、ズルズル押し込まれて追加点を許してしまいます。結局、後半は2点を追加されて試合終了。やはり、相手と「戦えない」ようではマイボールにできないし、得点に結びつかないことがよく分かった試合でした。
(結果:0-3★(前:0-1、後:0-2))
○2試合目 vs 西八王子少年SC(八王子)
お昼を食べて、気持ちを切り替えての2試合目。7月27日の第2節で、雷雨のため中断した試合の再試合です。慣れたポジションで、自分の役割をしっかり分かっているからか、1試合目よりも選手の動きがよくなっています。いつも、最初からこんな感じで試合には入れれば楽なんですが…。それでも何とか1点先制し、前半リードのまま終了か、というところで、相手直接FKから見事な同点ゴールを奪われ、前半は結局1-1で終了。
後半はメンバーを大きく入れ替えてのスタート。ようやく感じがつかめてきたのか、攻撃の幅が広がってくると、シュートチャンスも多くなり、攻撃的な選手たちがそれぞれの持ち味を生かして得点を重ねます。特に、前回の中断試合で2点を決めていたのに再試合で記録をリセットされてしまったジョウノスケが、しっかり2点を決めてくれました(ハットトリックのチャンスもありましたが… 残念!)。結局、後半に4点を追加しての勝利。選手たちにとっても、ようやく納得のいく試合が出来た、という感じでしょうか。
(結果:5-1☆(前:1-1、後:4-0)、得点者:ジョウノスケ×2、マツリ、チャリ)
A・Bそれぞれに収穫、課題のあった試合でしたが、これを明日の市大会決勝トーナメントにどう活かしていくのか。選手たちの理解度、学習能力に期待です。
本日も多くの保護者の方のご協力、応援をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
=中村
ジュニア3年 練習試合
小平の小川元気村にて、ジュニア3年が練習試合を行ってきました。
朝から気温が低く、少し肌寒いため上着を着ている子もちらほら・・・
しかしこれぐらいならサッカーやるには最高のコンディションです!
対戦相手は、小平のミラクルキッズさんと、練馬FCさんです。
最近、ポシションを決めて試合に臨んでいますが、ポジションにこだわり過ぎてしまったり、ポシションを全く無視したりと・・・
グランドを広く使う意識が強すぎて、相手が中央から攻撃しているのに、サイドの選手が誰もいないタッチライン際で待っていたり、自分達のゴールキックの時、全員が広がり過ぎてしまい、カットされてシュートを打たれたりと・・・
練習からの意識づけが必要だなと感じました。
攻撃の時、ドリブルで上がって行く選手に対して、周りのフォローがないため、カットされるとそのまま相手のチャンスになってしまいます。
逆に相手はフォローがしっかりできていました。ポジショニングも良いため、こちらがカットしてもすぐに取り返されてしまい、サイドチェンジや中央へスルーパスなど、攻撃に厚みがありました。
2試合終了したあと、助っ人で来てくれた江夏コーチからアドバイス。
「ドリブルで上がって行く時、必ず後ろからフォローに入り、取られても後ろの選手が取り返す意識を持つこと。」
空き時間にフォローに入る練習をしました。
すると試合でも徐々に形になってきます。一人が取られても後ろの選手が取り返し、また取られても、その後ろの選手が取り返す。といった感じで、波状攻撃ができるようになりました。
その形でシュートまで持って行けることもあり、短時間での成長を感じました。
特に最後の試合は、フォローがだいぶ形になり、ようやく初得点も生まれました。
相手キーパーが前に出ているのを見て、センターサークル付近からの超ロングシュートが決まりました。ゴールの瞬間応援席から、「頭いい~~~~!!」との声が。コーチ一同爆笑の応援ありがとうございました(^_^)
今日はかなり大量失点してしまいましたが、言われたことをしっかり意識して、試合ごとに内容も良くなってきていました。
今日言われたことを忘れずに、さらにステップアップしていきましょう!
試合結果
第一試合
VS 練馬FC 0-5 ★ (15分ハーフ)
第二試合
VS ミラクルキッズ 0-11 ★ (15分ハーフ)
第三試合
VS 練馬FC 0-11 ★ (15分ハーフ)
第四試合
VS ミラクルキッズ 1-3 ★ (15分1本)
今日のコーチ賞 (選考、江夏コーチ)
ヤマト
今日は自分のプレーでどこが良かったのか聞くと、
「ん~~~・・・特にな~い」 (一同ズッコケ!)
江夏コーチのアドバイスをしっかり実戦してくれました。味方がボールを持つと、常に後ろからフォローに入り、何度も奪ってボールを前に運ぶことができました。
普段の練習ではいいプレーを見せてくれていたが、試合になるとなかなか自分を出せずにいたヤマト。でも今日のプレーは素晴らしかった!お母さんの応援も素晴らしかった(笑)
==三浦
朝から気温が低く、少し肌寒いため上着を着ている子もちらほら・・・
しかしこれぐらいならサッカーやるには最高のコンディションです!
対戦相手は、小平のミラクルキッズさんと、練馬FCさんです。
最近、ポシションを決めて試合に臨んでいますが、ポジションにこだわり過ぎてしまったり、ポシションを全く無視したりと・・・
グランドを広く使う意識が強すぎて、相手が中央から攻撃しているのに、サイドの選手が誰もいないタッチライン際で待っていたり、自分達のゴールキックの時、全員が広がり過ぎてしまい、カットされてシュートを打たれたりと・・・
練習からの意識づけが必要だなと感じました。
攻撃の時、ドリブルで上がって行く選手に対して、周りのフォローがないため、カットされるとそのまま相手のチャンスになってしまいます。
逆に相手はフォローがしっかりできていました。ポジショニングも良いため、こちらがカットしてもすぐに取り返されてしまい、サイドチェンジや中央へスルーパスなど、攻撃に厚みがありました。
2試合終了したあと、助っ人で来てくれた江夏コーチからアドバイス。
「ドリブルで上がって行く時、必ず後ろからフォローに入り、取られても後ろの選手が取り返す意識を持つこと。」
空き時間にフォローに入る練習をしました。
すると試合でも徐々に形になってきます。一人が取られても後ろの選手が取り返し、また取られても、その後ろの選手が取り返す。といった感じで、波状攻撃ができるようになりました。
その形でシュートまで持って行けることもあり、短時間での成長を感じました。
特に最後の試合は、フォローがだいぶ形になり、ようやく初得点も生まれました。
相手キーパーが前に出ているのを見て、センターサークル付近からの超ロングシュートが決まりました。ゴールの瞬間応援席から、「頭いい~~~~!!」との声が。コーチ一同爆笑の応援ありがとうございました(^_^)
今日はかなり大量失点してしまいましたが、言われたことをしっかり意識して、試合ごとに内容も良くなってきていました。
今日言われたことを忘れずに、さらにステップアップしていきましょう!
試合結果
第一試合
VS 練馬FC 0-5 ★ (15分ハーフ)
第二試合
VS ミラクルキッズ 0-11 ★ (15分ハーフ)
第三試合
VS 練馬FC 0-11 ★ (15分ハーフ)
第四試合
VS ミラクルキッズ 1-3 ★ (15分1本)
今日のコーチ賞 (選考、江夏コーチ)
ヤマト
今日は自分のプレーでどこが良かったのか聞くと、
「ん~~~・・・特にな~い」 (一同ズッコケ!)
江夏コーチのアドバイスをしっかり実戦してくれました。味方がボールを持つと、常に後ろからフォローに入り、何度も奪ってボールを前に運ぶことができました。
普段の練習ではいいプレーを見せてくれていたが、試合になるとなかなか自分を出せずにいたヤマト。でも今日のプレーは素晴らしかった!お母さんの応援も素晴らしかった(笑)
==三浦
2014年9月15日月曜日
ユニクロキッズ 東京ドーム
行ってきました東京ドーム
朝は8時過ぎに皆さん現地集合!
元気に15家族が集まりました
回転ドアーから会場に入ると「ウワ〜〜〜」っとスケールに感嘆の声
私も久々で気分があがります!
まずは開会式
70チーム少々が午前の部に参加
グランドにおりて並ぶだけでも結構掛かりました(汗)
そして直ぐさまキックオフ
朝は8時過ぎに皆さん現地集合!
元気に15家族が集まりました
回転ドアーから会場に入ると「ウワ〜〜〜」っとスケールに感嘆の声
私も久々で気分があがります!
まずは開会式
70チーム少々が午前の部に参加
グランドにおりて並ぶだけでも結構掛かりました(汗)
そして直ぐさまキックオフ
応援のパパママ達もグランドに降りられるので
もうゴチャゴチャ状態
みんなで記念撮影 V(^_^)
ハイっ 業者のお買い上げ下さいパターンに乗っかります。
2試合目は元日本代表のお二人、田中誠さん、宮本ともみさんが
一緒にゲームに入って下さいました。
ちゃっかり声かけて一緒にパチリ。
最後に全員に「表彰状」を授与
東京ドームを元気に走り回ってきました
==いしがみ
6B 秋の大会予選
■結果
予選リーグ1戦目
鶴牧B vs 永山C 12-0 勝ち(得点:かずま4、もえき3、しょうこ2、あきひろ1、ちゃり1、ゆうせい1)
予選リーグ2戦目
鶴牧B vs トヨニB 13-0 勝ち(得点:しょうこ3、かずま2、ゆうせい2、ちゃり2、もえき1、あきひろ1、てる1、誰か?1)
昨日とは打って変って曇りで涼しい秋のサッカー日和。
6年生にとって小学校生活最期の大会がはじまりました。
春を制した鶴Bは、連覇を目指し4年生を加えた新チームで望みます。
前日のさわやか杯での反省を活かし、試合前にはポジションごと並べて
超攻撃パターンを確認し試合に臨みました。(中身はないしょ)
選手たちは最近ゲームも少なかったためサッカーに飢えていた様子で、「俺をFWで使ってくれぇ」など、こっそりとアピールがみられました。
自分の考えをしっかり伝えられるようになったんだな(いいことね)と思いつつ、皆がひさしぶりの実戦にワクワクしているのが大変伝わりました。
やる気満々で望んだ初戦。
初戦開始前にアクシデント発生です!しょうこの爪が長かったとのこと。超攻撃的布陣の核がキックオフを"爪きりタイム"で過ごすことになりました。
そして、急遽代役として入ったのが4年の超新星ちゃり。突然のアサインにも動じず、待ってましたとばかりに、すたすた入っていきました。
さらに試合開始直後から、おなじ4年の超新星ゆうせいと闘争心丸出しで果敢に相手ボールを追い掛け回してプレッシャーを掛けると、前線で奪取したボールを
左サイドの"あきひろ"に繋いで先制ゴール!! あきひろの決定力にはいつも感謝です。
ちょうどそのころ爪きり終わったしょうこに、「おい、入りづらくなったぞ?笑」と一言。そうです。サッカーには年齢も性別も関係ないんです。結果がすべて。
その後、前半はサイドの裏をうまく突いた攻撃と、中央でのドリブル突破、ワンツーがかみ合い4-0で折り返します。
後半は、投入された"しょうこ"が爆発し、後半だけでハットトリックの活躍。もえき、かずまも同じくハットトリック達成でしたが、単位時間あたりの決定力ではしょうこに劣っていたかもしれませんね~。
爪が短かったら・・・もっと取れてたかな。。
後半は、ちゃりも得点し、この6年生チームにうまく入ることができたみたいです。
反省としては、なんどもCKからたくまのナイスボールが入ったにもかかわらず、決め切れなかった点です。セットプレーで逃げててどうすんの?
そんな感じで、めずらしく初戦からエンジン全開の鶴Bでした。
2戦目はトヨニBとの対戦。先日、さわやか予選で鶴Aが完封されたDFラインをどう崩すか入念に確認して試合に臨みました。
この試合も、4年生2トップが果敢に前線で追い掛け回してくれたおかげで、DFの攻撃参加機会をたくさん作り、
とりわけ、右SBのたくまが、狙い通りに前線を追い越してパスを受け、精度の高いクロスを供給しチャンスを多く演出しました。
この試合ではゴール前でのFKチャンスがいくつかありましたが、キッカーのかずまがうまくGKの裏をかいてパスを選択するなど冷静な工夫がみられ
相手を撹乱します。
さらにCK機会も多くなり、たくまのキックに対し、うまくスペースへ飛び込むタイミングがわかってきた様子で、2点ほど中央であわせることができました。
終盤は、このチームでアンカーとして守備に我慢してくれた"てる"を前線に上げて更に追加点を狙いますが、トラップミスが目立ちシュート機会を逃してしまいます。
みんな決めてるゴールを俺も決めたい!という気持ちが焦りにつながり、コントロールを失っていましたが、12点目となるゴールは彼の右足から生まれました。
4年生も2戦目で慣れたのか、鋭い突破からそれぞれ2点を奪い。勝利に貢献しました。
試合後のミーティングでは、皆で今日の勝利は誰の貢献だったのか話し合いました。
全員が闘ったことは間違いありませんが、無得点だったけどチャンスメークに奔走した"たくま"が満場一致で選ばれたことは
サッカー少しわかってきたみたい。と感じられる出来事でした。
間違いなく、今日のアシスト王はたくまでした。
また、無失点でおさえてくれたGK(ゆうき、みんじ)にも感謝しましょう。
失点ゼロは美しい。大会が締まるよね。これもGK練習のおかげす。
さあ、次はだいぶ先ですが、集中切らさずにがんばりましょう!
おわりに、帰りの車中での4年生同士の会話より
「きょう、おまえ何点取った?俺○点」
「おれは、今日は引き分けだったけど、この3日間で合計○点。合計では俺の勝ち」
ひさびさに鶴っこストライカー誕生の予感がしました。
ほりうち
予選リーグ1戦目
鶴牧B vs 永山C 12-0 勝ち(得点:かずま4、もえき3、しょうこ2、あきひろ1、
予選リーグ2戦目
昨日とは打って変って曇りで涼しい秋のサッカー日和。
6年生にとって小学校生活最期の大会がはじまりました。
春を制した鶴Bは、
前日のさわやか杯での反省を活かし、
超攻撃パターンを確認し試合に臨みました。(中身はないしょ)
選手たちは最近ゲームも少なかったためサッカーに飢えていた様子
自分の考えをしっかり伝えられるようになったんだな(
やる気満々で望んだ初戦。
初戦開始前にアクシデント発生です!
そして、急遽代役として入ったのが4年の超新星ちゃり。
さらに試合開始直後から、
左サイドの"あきひろ"に繋いで先制ゴール!! あきひろの決定力にはいつも感謝です。
ちょうどそのころ爪きり終わったしょうこに、「おい、
その後、前半はサイドの裏をうまく突いた攻撃と、
後半は、投入された"しょうこ"が爆発し、
爪が短かったら・・・もっと取れてたかな。。
後半は、ちゃりも得点し、
反省としては、
そんな感じで、めずらしく初戦からエンジン全開の鶴Bでした。
2戦目はトヨニBとの対戦。先日、
この試合も、
とりわけ、右SBのたくまが、
この試合ではゴール前でのFKチャンスがいくつかありましたが、
相手を撹乱します。
さらにCK機会も多くなり、たくまのキックに対し、
終盤は、このチームでアンカーとして守備に我慢してくれた"
みんな決めてるゴールを俺も決めたい!
4年生も2戦目で慣れたのか、鋭い突破からそれぞれ2点を奪い。
試合後のミーティングでは、
全員が闘ったことは間違いありませんが、
サッカー少しわかってきたみたい。と感じられる出来事でした。
間違いなく、今日のアシスト王はたくまでした。
また、無失点でおさえてくれたGK(ゆうき、みんじ)
失点ゼロは美しい。大会が締まるよね。
さあ、次はだいぶ先ですが、集中切らさずにがんばりましょう!
おわりに、帰りの車中での4年生同士の会話より
「きょう、おまえ何点取った?俺○点」
「おれは、今日は引き分けだったけど、この3日間で合計○点。
ひさびさに鶴っこストライカー誕生の予感がしました。
ほりうち
ジュニア1年 練習試合
鶴っ子ジュニア1年生は、シルクロードSCさんから練習試合(八王子市立中山小)にお誘いいただき、多摩平Jrさんとともに長 ~い一日をたっぷり楽しませていただきました。
久しぶりの対外試合ということもあり鶴っ子達は朝からテンションアゲアゲで、ま~どえらい元気…(^^;;
試合に入る前いつものように、攻めてる時のお助けマン!守る時はボールとゴールの間!を確認しスタート。
試合開始早々、いきなりカズトのドヤ顔弾が出るなど絶好調!その後もまさに鶴牧団子で相手の上手さを飲み込んで行く展開。
それぞれの子供が、今自分のできることをしっかりしている様子に、なかなかの成長を感じます。

お昼休みには、黙々とリフティングしてる子がいたり!膝の上で休憩する子がいたり!?弟の持って来たDSにかぶりつく子がいたり…((^^;; ん ~、1年生って感じがとっても新鮮(笑
さらに!お昼を食べて午後も元気満点かと思いきや、おネムの時間?飽きちゃったのかなんだか集中力も元気もない。
試合中なのにユニを脱ごうとしちゃう子や、グランドの真ん中で砂遊び始めちゃう子も!これもまた1年生(笑 なんて、思いながらひたすら応援!
子供達にとってもハードな1日だったかもなんて思いながら帰ってくると、南鶴に戻って来てからの追いかけっ子がこれまたチョ ~元気!試合中よりも声出ててんじゃないのかーい!?子供達の底知れぬパワーを感じました。。。
今日一日を通して、もちろん満点合格ではありませんが、よく走りがむしゃらな姿を沢山見ることができました。
個人のレベルの差もあり、サッカーにはまだまだ程遠いですが、これからのさらなる成長が楽しみです。
朝から晩までの長丁場でしたが、本日も多くの方が応援に駆けつけてくれました。
ご声援ご協力ありがとうございます。
さ~多摩市秋季大会までもう少し!春よりも上を目指して頑張りましょう!!

【本日の結果】
8人制10分ハーフ
vs 多摩平Jr 5-3 勝 (得点カズト×4、ラク)
vs シルクロード 0-3負
vs 多摩平Jr 2-0 勝 (得点シュータ、カズト)
vs シルクロード 1-4負(シュンペイ)
vs 多摩平Jr 0-3 負
vs シルクロード 1-3 負(ラク)
5人制10分ハーフ
vs シルクロード 2-2 分(ヨウタロウ、ソラ)
vs シルクロード 9-4 勝(カナル×2、ミズキ×7)
せきねコーチ
久しぶりの対外試合ということもあり鶴っ子達は朝からテンションアゲアゲで、ま~どえらい元気…(^^;;
試合に入る前いつものように、攻めてる時のお助けマン!守る時はボールとゴールの間!を確認しスタート。
試合開始早々、いきなりカズトのドヤ顔弾が出るなど絶好調!その後もまさに鶴牧団子で相手の上手さを飲み込んで行く展開。
それぞれの子供が、今自分のできることをしっかりしている様子に、なかなかの成長を感じます。
さらに!お昼を食べて午後も元気満点かと思いきや、おネムの時間?飽きちゃったのかなんだか集中力も元気もない。
試合中なのにユニを脱ごうとしちゃう子や、グランドの真ん中で砂遊び始めちゃう子も!これもまた1年生(笑 なんて、思いながらひたすら応援!
子供達にとってもハードな1日だったかもなんて思いながら帰ってくると、南鶴に戻って来てからの追いかけっ子がこれまたチョ ~元気!試合中よりも声出ててんじゃないのかーい!?子供達の底知れぬパワーを感じました。。。
今日一日を通して、もちろん満点合格ではありませんが、よく走りがむしゃらな姿を沢山見ることができました。
個人のレベルの差もあり、サッカーにはまだまだ程遠いですが、これからのさらなる成長が楽しみです。
朝から晩までの長丁場でしたが、本日も多くの方が応援に駆けつけてくれました。
ご声援ご協力ありがとうございます。
さ~多摩市秋季大会までもう少し!春よりも上を目指して頑張りましょう!!
【本日の結果】
8人制10分ハーフ
vs 多摩平Jr 5-3 勝 (得点カズト×4、ラク)
vs シルクロード 0-3負
vs 多摩平Jr 2-0 勝 (得点シュータ、カズト)
vs シルクロード 1-4負(シュンペイ)
vs 多摩平Jr 0-3 負
vs シルクロード 1-3 負(ラク)
5人制10分ハーフ
vs シルクロード 2-2 分(ヨウタロウ、ソラ)
vs シルクロード 9-4 勝(カナル×2、ミズキ×7)
せきねコーチ
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