JA杯2次トーナメント
会場:南多摩G
先週の予選を勝ち上がり、
二週続けての雨の中の試合かと思いましたが、
vs トリプレッタ鶴川
第1ピリオド
4バック気味の相手に対して開始から積極的にプレスをかけます。
キョウスケ、カンタが何度か裏に抜け出し決定機を作りますが、
それがダメならと中盤のショウマがミドルシュートを放ちますがこ
1ピリオド12分という短い中で、
時折、パスミスをカットされ、カウンターを受けますが、DF、
第2ピリオド
1Pで得点が奪えなかった分、
開始5分は相手の勢いに圧され攻め込まれますが、
コーナーキックから何度もチャンスを得ます。
後は触るだけという良いボールが入りますが、
第3ピリオド
お互い無得点で迎えた最後の12分。
このセットも攻め込む場面は多々ありますが、
1番手 ソウマ・・・落着いて決めます。
2番手 ユウマ・・・コースを狙い決めます。
相手選手が外した事により、決めれば勝ちの状況です。
3番手 コウダイ 緊張する場面でしたが、確実に決めて試合終了。
なんとか勝利する事が出来ました。
0-0 (PK3-1)
VS FC多摩
一回戦終了後に即ミーティングを行い、一番の山場だと選手に伝えてます。
第1ピリオド
開始早々から相手の早いプレスに戸惑い攻め込まれます。
ボールをコントロールする位置、
中盤でボールを失うと、相手のドリブルに対し、
ここで踏ん張りたい所でしたが、
その後も攻められますがGKのファインセーブでなんとかしのいで
0-3
第2ピリオド
なんとか早い内に1点を返したい所でしたが、1P同様、
第3ピリオド
残り12分
とにかくリスクを侵してでも点を奪いにいかなければなりません。
フォーメーションも変更し送り出しますが、
守る時間帯が多く、
0ー5 ★
技術力の差を見せつけられました。
残念ながらこれで5年生のJA杯は終了しました。
とても悔しい敗戦ですが、
一人ひとりが何が足りないのかを考え、チーム全体でのレベルアップが必要です。
週末だけボールを触っていても上手くはならない。
コーチ陣もこの学年の最大限の魅力を活かせるように考えなければ
保護者皆さま
いつもながら大声援ありがとうございました。
6年生の時に笑えるように、選手と共に精進していきますので、
江夏
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