今日の試合、結果は0ー7と完敗でした。
しかし、試合の内容を見る限り決して悪いものではありませんでした。
失点も鶴牧のCKからカウンターを受けたり(セットプレーの事はまだ教えていないのでしょうがない)、ペナルティーエリア外からのミドルシュートなど、相手を褒めるしかないというゴールも多々ありました。
前半は互角以上の戦いをしていましたし、選手達も最後の最後まで諦めることはありませんでした。
試合が終わってから選手達が流した悔し涙は、必ずこの先へ繋がるものだと思います。
ただ、こうゆう熱い気持ちを今後の練習へと活かせるかどうかは、選手達次第です。
大会はこれで終わりですが、練習はまた明日からあります。そこで、何かしらの気持ちの変化が選手達から伺えたら、それは勝利よりも価値のあるものだと思います。
=SS
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